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Jリーグ、来季CSの大会方式を変更…年間成績上位チームの優位性を確保

2015年のチャンピオンシップを制したサンフレッチェ広島 [写真]=Getty Images

 Jリーグは22日、Jリーグチャンピオンシップについて2015年の実施実績を踏まえ、2016年より大会方式および試合方式の一部を変更することを決定した。

 今回の変更では組み合わせをより分かりやすく、また、リーグ戦成績上位チームの優位性を確保することを目的に、明治安田生命J1リーグ年間勝点1位チームの決勝へのシードは変わらず、年間勝点2位と同3位チームが1回戦のホームチームとなる。

 また試合方式において、1回戦と準決勝では、90分間で勝敗が決しない場合、年間勝点上位チームを勝者とし、決勝(ホーム&アウェー方式)では、2試合を終えた時点で勝敗、得失点差、アウェーゴール数が同じ場合、年間勝点1位チームを勝者とする。

 大会方式および試合方式の詳細は以下のとおり。

■シード順
▼2015年
①明治安田J1年間勝点1位
②明治安田J1ステージ優勝で年間勝点上位
③明治安田J1ステージ優勝で年間勝点下位
④明治安田J1年間勝点2位
⑤明治安田J1年間勝点3位

▼2016年
①明治安田J1年間勝点1位
②明治安田J1年間勝点2位
③明治安田J1年間勝点3位
④明治安田J1ステージ優勝で年間勝点上位
⑤明治安田J1ステージ優勝で年間勝点下位

■勝敗決定方法
▼2015年
・1回戦、準決勝
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は、30分間(前後半各15分)の延長戦を行い、それでも勝敗が決しない場合は、PK方式によって決定。
・決勝
ホーム&アウェー方式で、アウェーゴールを採用。勝敗が決しない場合、30分間(前後半各15分)の延長戦を行い、それでも勝敗が決しない場合は、PK方式によって決定。(延長戦のアウェーゴールは考慮しない)

▼2016年
・1回戦、準決勝
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は、年間勝点上位チームを勝者とする。(延長、PKなし)
・決勝
ホーム&アウェー方式で、アウェーゴールを採用。勝敗が決しない場合、年間勝点1位チームを勝者とする。(延長、PKなし)


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