2015.12.10

名古屋加入のスウェーデンコンビが意気込み「ファンに喜びを届けたい」

入団会見に臨んだFWシモビッチ(左)とDFオーマン(右) [写真]=名古屋グランパス
サッカー総合情報サイト

 名古屋グランパスは10日、FWロビン・シモビッチとDFルドゥウィッグ・オーマンの入団記者会見を行った。

 両選手は、同じ24歳でスウェーデン出身。ヘルシンボリから加入したシモビッチは今シーズン(4月〜10月)のアルスヴェンスカン(スウェーデン1部リーグ)で23試合に出場し、得点ランキング3位タイの12ゴールを記録。一方、オーマンはカルマルで同リーグ19試合に出場した。

 ともに初の海外移籍で初来日だという両選手。シモビッチは「名古屋は美しい土地であり、素晴らしい人々が住むという話を聞いていました。今回、大きなクラブへと移籍できたことを幸せに思います。スウェーデン人としてはユングベリ選手が過去にプレーしそれに続くこととなりますが、その事に誇りを持ってプレーしたいと思います」とJリーグ挑戦を喜ぶと、オーマンも「日本という国で、エキサイティングな、わくわくするようなキャリアを経験できることに期待しています。日本は素晴らしい国だと聞いていますし、個人でも素晴らしい選手、そして素晴らしいクラブもあると聞いています。本当に、この場所で活躍したいと思います」と期待を膨らませた。

「スウェーデンリーグのスタイルとJリーグのスタイルは違う」と語るシモビッチは、「スウェーデンはある程度戦術を重視した戦いとなります。それに対し日本は、テクニカルな戦いと、そのための選手、素晴らしいクラブが揃っています」とサッカーの違いを分析。ヨーロッパでプレーする日本人選手について問われると、「少しだけ知識があります。過去で言えば中田英寿選手、今でもブンデスリーガやセリエAで活躍する選手の名前は知っています」と明かした。

 一方、オーマンは、「このクラブで大きな結果、偉業を成し遂げたいと思います。ファン・サポーターの皆さまには幸せになってもらいたいですし、これから喜びを届けたいです。もちろんグランパスで優勝したいです。もし、来シーズンそれが叶わなくとも、挑戦し続けたいと思います」とサポーターとともに戦い続けると宣言。来季からGM兼監督の就任が決っている小倉隆史氏との話し合いでは、「ディフェンスのリーダーになって欲しい、そのうえでチームを安定させて欲しいという話をされました」と明かし、「やはり相手にゴールは決められたくありませんし、先ずしっかりと守りたいと思います」と活躍を誓った。

 会見後、インタビューに応じた小倉氏は、身長199センチのシモビッチについて「もちろん高さはあります。それでも彼の特徴は周りを生かすプレーにあります。私の目指すサッカースタイルに必要だと考えていた特徴ですし、それに加え高さも有効に使えればと考えています」とコメント。オーマンについては「4バックでの戦いを基本としてイメージしています。その中でラインコントロールから、攻撃への楔となる縦へのボールが出せる選手だと感じています」と評価している。

 さらに、ともに24歳の両選手に関して「年齢も若く野心も持っている、そこに期待しています。そして、試合に勝ちたいという意欲が大きい部分も期待しています」と明かすと、「見ていて楽しいサッカー、そのために必要な選手を揃えたいと思います」と両選手を含む補強の方針を語った。

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