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同点弾アシストの広島MF柏好文、自身初のJ1制覇は「最高です」

G大阪戦に途中出場した柏好文(右) [写真]=Getty Images

 明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ(CS)決勝第2戦が5日に行われ、サンフレッチェ広島ガンバ大阪と対戦し、1-1で引き分けた。この結果、2試合合計スコアを3-2で終え、広島が2年ぶり3度目のJ1制覇を果たした。試合後、FW浅野拓磨の同点ゴールをアシストしたMF柏好文がインタビューに応えた。

 CS決勝第1戦で1ゴール1アシストの活躍をし、同試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)を受賞した柏はこの日ベンチスタート。途中出場時の心境を「緊張はしていなかったです。ドリブルで仕掛ける意識は持っていましたし、監督からもそういった指示がありました」と振り返った。

 値千金の同点は柏のクロスから生まれた。「クロスは感覚で上げました。高さを生かすようなボールを供給できましたし、拓磨のバネが表れたと思います」と、得点を決めた浅野を称賛した。

 優勝が懸かる同試合。本拠地のエディオンスタジアム広島には36000人を超えるサポーターが詰めかけ、声援を送った。これには「前半ベンチで見ていてもすごい応援でした。後半も一歩走り出すことがきつい中、それができたのはサポーターのおかげです」と駆けつけたサポーターに対し感謝の言葉を口にした。

 2014年に加入した柏にとってはJ1初優勝となった。「最高です。この優勝の為に1年間頑張ってきたので本当に嬉しいですね。今まで2回優勝してきた人たちは喜び慣れしていましたけど、僕はただただ喜んでいました。でもそのくらい嬉しかったです」と優勝の喜びを噛み締めている。

 広島は開催国王者として、10日から開幕する2015FIFAクラブ・ワールドカップに出場する。柏は「世界の人が見ている中でプレーできるのは幸せだと思います。その空気を楽しんで、思い切ってチャレンジしたいです」と意気込みを語った。

 広島は10日にクラブW杯でオセアニア王者のオークランド・シティと、26日には天皇杯準々決勝でFC東京と対戦する。

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