2015.12.01

横浜FC、9月に退任したルス氏が来季監督に再登板「トップ6が目標」

来季監督に再登板することが決まったルス氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 横浜FCは1日、来季の新監督にミロシュ・ルス氏が就任することを発表した。

 ルス氏は1962年生まれの53歳。ユーゴスラビアやスロヴェニアの1部リーグで選手経験を積んだ後、1990年から指導者へ転向。オーストラリア2部で監督としてのキャリアをスタートさせると、1997年には当時JFLのブランメル仙台のGKコーチに就任。その後、同チームの監督を務めている。近年はスロヴェニア1部やユース世代の代表チームで指揮を執っており、今季から横浜FCで指揮を執っていた。

 しかしながら、9月12日に行われた2015明治安田生命J2リーグ第31節のコンサドーレ札幌戦で8連敗を喫した後、ルス監督が成績不振と体調不良を理由に辞任を申し出ていた。クラブは慰留したものの、話し合いの結果退任が決定。その後、今季終了までは強化育成テクニカルディレクターを務めていた中田仁司氏が指揮を執っていた。

 監督就任に際しルス氏は、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「クラブから再登板の話を頂き、一度スタートしていたチーム作りを再度任せて頂けるということに大変感謝し光栄に思っています。試合結果もさることながら、私の一身上の都合、体調のこともあり途中で辞任せざるを得なかったことを改めて謝罪したいと思っております。ただ、もう一度頂きましたこのチャンスで関係者の皆様、サポーターの皆様には更に魅力的なサッカーをお見せすることを約束し、まずはトップ6を目標としてすべてを捧げる一存であります。2016シーズンもよろしくお願いします」

 また、横浜FCの北川浩史代表取締役兼COOは以下のようにコメントしている。

「ミロシュ・ルス氏に再登板していただくことにいたしました。横浜FCは、常に横浜FCクラブメンバーの皆様、スポンサー関係者の皆様に支えられながら、エンブレムのフェニックスを胸に刻み、どんな状況下においても諦めずに、常に勝利を目指して粘り強く闘い続けるチームです。今季は、ますます力が拮抗した戦いが繰り広げられるJ2において、前半戦から後半戦への折り返し時点までは、プレーオフ圏内を見据える戦いができましたが、後半戦は残留争いに陥り、その恐怖と闘う経験もいたしました。そんな経験を踏まえ、再度、中田強化育成テクニカルディレクターとミロシュ・ルス監督のタッグで、今シーズンの良かった点、課題点をしっかりと洗い出し、編成面から改善すること、そして強化プランにあった精度の高い補強を行い、プレーオフ圏内を安定的に狙いながらその先を目指すチームを継続してつくっていくことが、ベストな選択であると判断いたしました。ルス氏は、体調が完全に回復し、リベンジに燃えています。皆様のご理解とご協力、そして熱い応援を引き続き何卒よろしくお願いいたします」

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