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7クラブに在籍…松本FW阿部吉朗が現役引退「感謝の言葉しかない」

現役引退を発表した阿部吉朗(中央)(写真は磐田時代のもの) [写真]=Getty Images

 松本山雅FCは12月1日、FW阿部吉朗が現役を引退することを発表した。

 引退に際して阿部は、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「始めに、サッカー人生を支え、一緒に闘ってくれた父、母、そして、苦しい時にそばにいてくれた家族に心から感謝します。そして、小さなころから今に至るまでご指導下さった監督、コーチ、そして、FC東京から松本山雅FCまで現役を支えて下さった関係者の皆さま、最後のチームを自分で選ばせて下さった、ジュビロ磐田の関係者の方々、35歳まで僕の背中を押し走らせてくれたサポーターの皆さま、本当にありがとうございました」

「引退の理由としては、『反町監督を男にしたい。山雅の力になりたい』と思い移籍して来ましたが、J1に残留する事ができず、僕自身の力不足を感じました。プロサッカー選手のキャリアをスタートしてから、14年間の流れる時間の速さを感じています」

「色々なチームを渡りあるきサッカーを学び、多くの経験や友人が出来た事は僕の財産です。原監督のもと、FC東京でナビスコ杯初制覇や、反町監督、湘南のサポーターと共に味わったJ1昇格、家族のように接してくれた、熱い松本山雅のサポーターの皆さまとの一体感など、様々な経験は自分を強くさせてくれましたし本当にいい思い出です。今後は自分を育ててくれた、地元のつくば市で、サッカー人生で学んだ事を活かし、子供の頃の思いをかたちにして伝えて行きたいと思っています」

「最後に、自分の応援歌の『人生は上々だ』を作って下さったFC東京のサポーターの皆様、そして、僕を受け入れて下さったチームの方々、最後まで素晴らしい応援で支えて下さった松本山雅FCのサポーターの皆さまには、感謝の言葉しかありません。本当に長い間ありがとうございました」

 現在35歳の阿部は2003年にFC東京でJリーグデビュー。その後、大分トリニータ柏レイソル湘南ベルマーレヴァンフォーレ甲府にも在籍。ジュビロ磐田を経て、今季から松本に加入していた。今季は2015明治安田生命J1リーグで25試合に出場し、5得点を記録していた。

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