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鹿島、FWダヴィらが退団「これからも変わらずアントラーズファン」

鹿島からの退団が発表されたダヴィ [写真]=Getty Images

 鹿島アントラーズは26日、GK佐藤昭大、DF鈴木隆雅、FWダヴィが退団することを発表した。

 退団に際し、3選手はクラブを通じて以下のようにコメントしている。

佐藤昭大
「6年間、本当にありがとうございました。これまで自分を支えてくれたチームメイト、スタッフ、そしてサポーターの皆さんに深く感謝します。競争力が高いチームの中で日々練習し、カシマスタジアムのピッチで戦えたことは自分にとってかけがえのない財産です。このクラブの想いや哲学に触れ、選手としても人としても大きく成長できたと感じています。感謝の気持ちを忘れず、アントラーズでの経験をベースに新たなチャレンジに臨みたいと思います。最後になりましたが、これからも鹿島アントラーズが強くあり続けることを願っています。ありがとうございました」

鈴木隆雅
「ユース時代からお世話になった鹿島アントラーズを離れることとなり、寂しさと残念な気持ちでいっぱいです。試合に出場して勝利に貢献することで、クラブ関係者やサポーターの皆さんに恩返しがしたかったのですが、思うように力が発揮できなかった自分を不甲斐なく思います。いつの日か胸を張ってアントラーズに戻れるよう、このクラブで学んだことを今後のサッカー人生に活かしたいと思います。短い間でしたが、ありがとうございました。これからも応援のほどよろしくお願いします」

ダヴィ
「多くのサポーターの方々の優しさに囲まれ、3年間を過ごすことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。また、アントラーズでタイトルを獲ることができて、とても幸せでした。正直なところ、このクラブを離れたくはありません。私はアントラーズが大好きです。自分にとって日本での所属歴が最も長いクラブとなりましたが、アントラーズはブラジル人が多く、充実した環境の中でサッカーに打ち込むことができる最高の場所でした。大きな負傷に直面してからはピッチでチームに貢献することができず、すごく申し訳ないと思います。それだけに、悔いが残りますし、これからもっと貢献したかったという思いがあります。チームを離れますが、私はこれからも変わらずアントラーズファンであり続けます。今後もアントラーズの飛躍と成功を願っています」

 現在29歳の佐藤はサンフレッチェ広島の下部組織出身で、2005年にトップチームに昇格した。2007年には愛媛FCに期限付き移籍を果たし、2010年から鹿島でプレー。J1通算成績は24試合。J2では52試合出場となっている。

 現在21歳の鈴木は鹿島の下部組織出身で、2012年にトップチームへ昇格。2013年7月にジェフユナイテッド千葉へ、2014年には栃木SCへ期限付き移籍し、今季は鹿島に復帰していた。J1通算成績は2試合出場、J2では通算12試合に出場している。

 現在31歳のダヴィは2007年にブラジルのCSアラゴアーノからコンサドーレ札幌へ加入。2009年からは名古屋グランパスでプレーしたが、同年7月にカタールのウム・サラルへ移籍した。その後、中国の北京国安へ移籍すると、2011年7月にヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍で加入。2013年から鹿島でプレーしていた。J1通算成績は114試合出場で46得点を記録。J2では通算77試合に出場して49得点を挙げている。

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