2015.10.28

【ライセンス井本貴史氏がJ3情報をお届け!】間瀬監督率いる秋田がとにかく半端ない!堅守をベースに12戦負けなしで台風の目に

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 皆さん、こんにちは。約1カ月ぶりとなる『今週のJ3』の時間です。今季のJ3リーグ戦も、いよいよ残り4節となりました。J2昇格に最も近いのはレノファ山口FCですが、25日に行われた第35節でAC長野パルセイロに敗れたことで、昇格争いの行方がわからなくなった印象。第35節終了時点で、山口が勝ち点73で首位、町田ゼルビアが同70で2位、長野が同63で3位となっています。最終節には、長野と町田による直接対決も予定されていますし、最後まで目が離せません!

 第803回totoの対象となっているのは、ブラウブリッツ秋田vsFC琉球、Y.S.C.C.横浜vsカターレ富山の2カード。まずは秋田vs琉球から見ていきたいと思います。秋田は、第35節の福島戦で先制点を許しながらも、後半に2ゴールを奪って今季初の逆転勝ち。7月29日に行われた第23節から、リーグ戦12試合負けなしを維持するなど、絶好調です。福島戦後の会見で間瀬秀一監督が言ったとおり、今の秋田は半端ないですよ(笑)。前回コラムで後半戦の注目チームに秋田を挙げましたが、僕の想像をはるかに上回っているというのが正直なところです(笑)。何と言っても、好調の要因は守備にあり。負けなしを誇るここ12試合で喫した失点はわずかに「3」で、ディフェンス陣の安定感が光ります。得点数は13チーム中で9位と、攻撃力に秀でたチームではありませんが、今の勢いを持続できれば、上位でのフィニッシュも大いにあり得ると思いますね。

 対する琉球は、勝ち点42で9位。今節は、本拠地である沖縄から遠く離れた秋田での試合ということで、気候の変化は不安材料の一つでしょう。また、移動による疲労の蓄積はもちろんですが、山口、長野、町田といった上位陣との3連戦での消耗も気になります。いずれも複数失点を喫して敗れたことも、気掛かりですね。チーム状況やコンディション面から、ホームの秋田が優位に試合を運ぶのではないでしょうか。

 YS横浜vs富山の一戦で、勝ち点3により近いと思うのはアウェーの富山。白星を挙げられずに苦しんだ時期もありましたが、ここにきて5位まで順位を上げてきました。苔口卓也や北井佑季など、前線に実力派の選手を擁していますから、今後のパフォーマンスにも期待です。その一方で、YS横浜は今季リーグ戦32試合で勝ち点24を積み上げるにとどまり、最下位に沈んでいます。前節こそ相模原に勝利しましたが、ここまで20敗と苦戦。得点数はリーグワーストとなる「19」で、深刻な決定力不足に陥っています。YS横浜は今節、守備に重きを置いたスタイルで試合に臨んでくる可能性がありますが、それに対してアウェーチームがどのように対処していくのか。“元J2クラブ”富山の攻撃面での工夫に注目です!

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