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【予想スタメン】遠藤保仁はJ歴代最年少で500試合出場へ…G大阪が年間首位浦和撃破に挑む

G大阪でプレーする遠藤保仁(写真は6月のもの) [写真]=Getty Images

ガンバ大阪 ACL見据えたメンバー構成も、選手層の厚みでカバー

 11日のナビスコ杯準決勝第2戦を制し、2年連続の決勝進出を決めたG大阪。14日に行われた天皇杯3回戦の戦いを免除されたG大阪にとっては、1週間ぶりの公式戦となり、コンディションをやや回復させた中で試合を迎えられそうだが、代表4選手は別。先週から今週にかけて2試合の対外試合を戦った上で15日に帰国、合流になったことを踏まえても、疲労度は気になるところ。ただし、「身体は大丈夫。大事な浦和戦で起用してもらえるのなら、その期待に応える準備は心身ともにできている」と宇佐美貴史。その言葉に代表されるように、4選手ともすでに気持ちは切り替わっている。

 もっとも、来週21日にはACL準決勝第2戦を控えており、この2試合を見据えたメンバー構成になるはずだが、計算できる選手が多いのは長谷川健太監督にとっても喜ばしい状況だろう。ただ、今節はパトリック倉田秋の二人が警告累積のため出場停止に。特に倉田についてはここのところ身体のキレも良く、攻守に存在感を示していただけに離脱は痛いところだが、同ポジションには終盤にかけて調子を上げている阿部浩之大森晃太郎リンスらがいる。「絶対に明確な結果を残したい(大森)」という言葉のままに、ピッチで存在感を示してくれるはずだ。なお、この試合に出場すれば、遠藤保仁がJ1通算500試合出場を達成する。ぜひともそのメモリマッチを勝利で飾ってもらいたい。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-2-3-1
GK
東口順昭
DF
オ・ジェソク
丹羽大輝
金正也
藤春廣輝
MF
井手口陽介
今野泰幸
阿部浩之
遠藤保仁
大森晃太郎
FW
宇佐美貴史

浦和レッズ 代表組の疲労が気掛かりも、興梠ら元気な選手の活躍に期待

 コンディション面では、浦和の方がG大阪よりも有利かもしれない。代表ウィークで約2週間の休養を得た浦和に対し、G大阪はナビスコ杯準決勝を戦ったことにより、中5日での試合になる。しかも、G大阪はACLを含め、約2週間で公式戦5試合を戦うハードスケジュールをこなした後であり、疲労が抜け切っていない可能性がある。ただ、日程間隔があまり空くと、リズムが崩れ、テンションも緩みがちになるという不安はある。

 浦和は主軸である柏木陽介槙野智章西川周作が日本代表として中東に遠征し、ズラタンもスロベニア代表のためにチームを離れていた。その4人は15日に練習復帰したばかりで、長旅による疲れが気になるところだ。しかし、G大阪も宇佐美貴史米倉恒貴丹羽大輝東口順昭の4選手が同じく日本代表に選出されていたため、それは言い訳にならない。

 また、そういう時こそ元気な選手たちの奮闘に期待したい。注目したいのは興梠慎三だ。結果が出ずに苦しむ時期が続いたが、最近は3試合連続ゴール中と結果が出ていて気分は良いはずだ。昨年終盤のG大阪戦は骨折からの復帰戦となったが、ピッチに立ってすぐに回復した箇所を痛め、その後の残り試合を欠場する事態となっただけに、その嫌な思い出を払拭するまたとない機会となるだろう。

 また、西川の充実ぶりも頼もしい。9月26日の鹿島戦で獅子奮迅の活躍を見せた守護神は、9月の月間MVPに選ばれ、代表でも2試合連続スタメンを飾ってファインセーブでチームを救うなど、活躍を見せている。G大阪戦でも相手の行く手を阻む大きな壁になることを期待したい。(totoONE編集部)

■浦和予想スタメン
3-4-2-1
GK
西川周作
DF
森脇良太
那須大亮
槙野智章
MF
関根貴大
柏木陽介
阿部勇樹
宇賀神友弥
梅崎司
武藤雄樹
FW
興梠慎三

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