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8連敗中の横浜FC、ルス監督が辞任…後任は強化育成TDの中田仁司氏

今季から横浜FCを指揮していたルス監督 [写真]=Getty Images

 横浜FCは15日、ミロシュ・ルス監督の退任と、それに伴い後任として、強化育成テクニカルダイレクターを務めていた中田仁司氏の新監督就任を発表した。

 12日に行われた2015明治安田生命J2リーグ第31節のコンサドーレ札幌戦で8連敗を喫した後、ルス監督が成績不振と体調不良を理由に辞任を申し出ている。クラブは慰留したものの、話し合いの結果、退任が決まった。

 同監督は、クラブ公式サイトを通じて、「この2カ月チームが苦しい状況の中で自分から何か行動を起こさないと新しい風がチームに流れないと判断しました。私はチームを去ることになりますがチームは新たな力とともに必ずいい結果を出してくれると思います。9カ月有意義な時間を過ごせたことに感謝しています。ありがとうございました」とコメントしている。

 ルス氏は1962年生まれの53歳。ユーゴスラビアやスロベニアの1部リーグで選手経験を積んだ後、1990年から指導者へ転向。オーストラリア2部で監督としてのキャリアをスタートさせると、1997年には当時JFLのブランメル仙台のGKコーチに就任。その後、同チームの監督を務めた。近年はスロベニア1部やユース世代の代表チームで指揮を執っており、今季から横浜FCで指揮を執っていた。

 なお、後任には今年から強化育成テクニカルダイレクターを務めていた中田氏が就任。クラブ公式サイトを通じて、「チームは苦しい状況ですが残り試合一つでも多くの勝ち点を積み重ねチーム一丸となってこの状況を打開していきたいと思います」と意気込みを語っている。

 横浜FCは次節、20日にツェーゲン金沢をホームに迎えて対戦する。



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