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【予想スタメン】前節快勝で勢いに乗る鳥栖、4月以来となる本拠地でのリーグ戦白星を狙う

4月以来ホームで白星を逃している鳥栖 [写真]=Getty Images

サガン鳥栖 積極的なプレスと球際の厳しい守備がポイント

 前節の山形戦は鎌田大地水沼宏太、途中出場の白星東のゴールで3-1と山形を振り切った。6試合ぶりの勝利と複数得点は、チームに良い流れを呼び込みそうだ。今節でホームに迎えるのは横浜FM。リーグ戦の対戦成績は3勝4敗と負け越しており、1stステージでも0-1で敗れたが、ホームでは2勝1敗と白星が先行している。

 前節の勝利で取り戻した勢いを加速させるためには、なんとしてもホームでの勝利が必要。それを後押しするのが、サポーターだ。この試合は毎年、「夏休みの思い出づくり」をコンセプトに行なわれている、ブリヂストンデーの10周年となる。多くのサポーターが詰めかけ、4月以来となるホームでのリーグ戦勝利を後押しする構えだ。選手たちもホームでの勝利から遠ざかっていることを気にしており、「とにかくベアスタで勝ちたい気持ちが強い」(水沼)と話す。

 森下仁志監督は豊富な経験と多彩な攻撃陣を擁する横浜FMについて、「特に前線の選手はたくさんいる。誰が出てきても個人の能力は高いし、経験もある」と話し、「緩くなるとなんでもやってくるだろうし、ボールサイドの厳しさはより必要」と続けた。鳥栖らしい積極的なプレスと球際の厳しい守備を出して、守備から主導権を握れるかがこの試合のポイントだ。前節、途中出場で復帰した豊田陽平は今週の練習で足首を痛めて出場は微妙だが、前節で勝利した力を示せれば、十分に勝ち点3を狙える。(荒木英喜)

■鳥栖予想スタメン
4-2-3-1
GK
林彰洋
DF
吉田豊
菊地直哉
キム・ミンヒョク
キム・ミヌ
MF
高橋義希
藤田直之
水沼宏太
鎌田大地
早坂良太
FW
谷口博之

横浜F・マリノス 3カ月ぶりの2連勝も、ラフィーニャの不在が痛手

 横浜FMは9試合連続未勝利という低迷を脱し、3カ月ぶりの2連勝中だ。前節の甲府戦は、テンポよくボールをつないで2ゴール。守っても2試合連続完封は3カ月ぶり。前節はトップ下で先発し、2ndステージ初ゴールとなる先制弾を決めて乗っている三門雄大や、直近の出場6試合で3ゴールを奪っている齋藤学も状態は良い。喜田拓也中町公祐の両ボランチも、先発復帰して2試合を戦っており、今節の鳥栖戦は上り調子で臨めそうだ。

 ただ、不安材料もある。2ndステージで1ゴール3アシストをマークしていたブラジル人FWラフィーニャが、今週の練習で再び負傷。甲府戦ではアデミウソン、齋藤、三門とのコンビネーションでたびたびゴールを襲い、今季初得点も決めていた助っ人が不在となれば、大きな痛手だ。伊藤翔が代役を務めるか、あるいはアデミウソンを最前線へ上げて、藤本淳吾を右MFで起用するか。ここ数試合はベンチスタートが続いている両者も、結果でアピールしたいはず。奮起に期待したい。

 鳥栖とはJ1・1st第3節で対戦し、1-0で勝っている。ハードワークと球際の争いで主導権を握り、押し込む時間も長かった。通算対戦成績は4勝3敗でほぼ五分。相手のロングボールを跳ね返し、ショートカウンターで素早くゴール前へ迫りたい。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
中町公祐
アデミウソン
三門雄大
齋藤学
FW
伊藤翔

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