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広島FW佐藤が7月の月間MVPに輝く…J2は家長が2カ月連続受賞

7月の月間MVPに選ばれた佐藤寿人 [写真]=Getty Images

 Jリーグは11日、7月の「明治安田生命Jリーグ コカ・コーラ 月間MVP」受賞選手を発表した。

 J1はサンフレッチェ広島に所属するFW佐藤寿人が、J2は大宮アルディージャに所属するMF家長昭博が、7月の月間MVPに選ばれている。

 Jリーグ選考委員会は佐藤について「7月に開催された全5試合に出場し、3得点3アシストの活躍。Jリーグ史上初となる12年連続2桁得点を達成したほか、アシストも多く、質の高いプレーで味方選手の良いプレーを引き出し、チームの全勝(5戦5勝)に大きく貢献した。スタメンで4試合以上出場した選手のうち、1試合平均のプレー数は15.0回とリーグ内で最も少なく、プレーの間隔(4分2秒)は最長でありながら、シュート決定率は75.0パーセントと高い数値を誇る。オフ・ザ・ボールでの動きや駆け引きに優れ、かつ常にシュートを意識して無駄のない動きで攻めることのできる姿は、まさに佐藤選手が尊敬してやまない元ミラン(イタリア)フォワード、フィリッポ・インザーギ氏の現役時代を彷彿とさせる」と評価した。

 家長については「7月に開催された全6試合に出場し、3得点2アシストをマーク。先月に続き好調を維持するチームの攻撃の中心となり、6連勝の原動力となっている。月間の3ゴールはどれも高い能力を見せつけ、明治安田生命J2リーグを突出している活躍ぶりがうかがえる。『家長選手がボールを持てば何かやってくれるだろう』という期待感をもたせてくれるプレーヤーであることから、本賞初となる2か月連続での受賞となった」と選考理由を伝えている。

 J1では武藤のほかに、同じ広島のFWドウグラスと、名古屋グランパスのFW川又堅碁が、J2では家長のほかに、セレッソ大阪FW田代有三、大宮MF横谷繁がそれぞれ月間MVPの候補に選ばれていた。

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