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シメオネ、鳥栖の印象は「果敢な攻撃をするチーム」…代表招集の藤田も評価

前日会見で意気込みを語るシメオネ監督

 来日中のアトレティコ・マドリードは本日、サガン鳥栖と対戦する。

 昨日、会見に臨んだアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督は、サガン鳥栖との親善試合に向けた意気込みをこう語っている。

「リーグ開幕への準備としてはとても大事な試合。特に、開幕に向けて気持ちを高めるための試合と位置づけている。チームの再活性化に向けたスタートとなる試合だ」

 チームは来日した30日に続き、昨日も午前と午後で3時間以上のトレーニングを行った。シメオネ監督もチームの仕上がりには手応えを感じている。

「チーム始動から3週間、スペイン国内でもトレーニングと試合を重ねてコンディションは出来上がりつつある。準備は順調に進んでいる」

 シメオネ監督にとって課題の一つは、新加入選手をリーグ開幕までにどれだけチームにフィットさせるか。加入決定後、今回のサガン鳥栖戦が最初の試合出場になる選手もいる。

「新加入選手が多いので、彼らにとってはチームに早く馴染むための機会になる。今のアトレティコ・マドリードは非常に強いチームだ。この4年間でスタイルは固まっているので、新加入選手はまずそのスタイルに合わせ、フィットする必要がある。そこから自分たちの個性を出して、4年間で築いたチームのプレースタイルに味つけをしてほしい」

 間もなく開幕する新シーズンの目標についてはこう語る。

「昨日にお会いした佐賀県知事からも『チャンピオンズリーグで優勝してほしい』との言葉をいただいた。我々も同じことを考えているよ」

 対戦相手のサガン鳥栖については、次のように語った。

「日本らしくスピーディーなプレースタイルで、そして非常に果敢な攻撃をするチームという印象がある。両サイドからスピードのある攻めを見せ、強力なセンターフォワードに合わせてくる。中盤では14番でキャプテンを務める選手(藤田直之)がよく動く優れたMFだと思う。DF陣には自分たちのアイデアをしっかり持っているという印象だ」

 ナイトゲームではあれ、猛暑の中での試合になる。日本特有の高温多湿な中でのプレーに不安はないのかと質問されても、シメオネ監督は全く動じなかった。

「雨も風も暑さも私には関係ない。我々にあるのはサッカーだけだ」

 シメオネ率いるアトレティコ・マドリードにとっても重要な一戦、「Cygames presents Special Match サガン鳥栖vsアトレティコ・マドリード」は、ベストアメニティスタジアムで本日19時キックオフとなる。


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