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サッカー小僧・柏木が少年少女にメッセージ「常に向上心とアイデアを」

少年少女へメッセージを送った柏木 [写真]=新井賢一

 浦和レッズに所属する日本代表MF柏木陽介が、28日に発売された『サッカーキング・ジュニア』のインタビューで、自身の少年時代を振り返っている。

 兵庫県生まれの柏木は小学生の頃、ヴィッセル神戸の試合をよく観戦していたそう。そして小学6年生から中学3年生くらいまでは「今、ここで試合に出ても(自分は)プレーできるんじゃないか」と思っていたようだ。

 しかし中学3年の3学期にサンフレッチェ広島のアカデミーに進むと、ここで壁にぶちあたる。周りの選手がうますぎて「これは無理だ」と感じ、「世の中にはこんなにうまい人がいっぱいいるんや」と、レベルの違いを痛感したという。

 その壁を「負けてられへん」という強い気持ちで乗り越えた柏木。自分にできることを少しずつ見つけていった結果、自分の良さが出せるようになり手応えを掴んだようだ。

 また、「ただのサッカー小僧だった」と振り返る少年時代は、とにかく毎日のようにボールを蹴って過ごし、とことん自主練習に励んでいたそう。「リフティングしながら階段を登ってみよう」とか「ゴールの上に空き缶を置いて、そこを狙って蹴ってみよう」など、常に向上心とアイデアを持って練習していたと明かしている。

 そして「自分がうまい、うまくないではなく、向上心を持ってプレーしている人が勝ちだと思う。自分のアイデアを持って何かに取り組んでほしい」と、少年少女に向けてメッセージを送った。

 小学生のためのサッカー情報誌『サッカーキング・ジュニア』は、一般的なサッカー誌よりも文字数を減らしイラストや図解、写真などを多く使用することで、小学生が見て学べる作りとなっている。また、付録がついているのも特徴の一つ。買ったその日からつけられる「夢に近づくためのサッカーノート」では、なりたい自分になるための目標設定からスタートし、日記代わりにつけられる練習ノート、試合後に振り返るための試合ノートと、夏休み期間中から始めることができる。

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