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宇佐美がチーム救う決勝弾…G大阪、10人の神戸に辛勝で4戦ぶり白星

2015.07.25

神戸戦で決勝点を挙げたG大阪FW宇佐美貴史(中央) [写真]=白井誠二

 2015明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第4節が25日に行われ、ヴィッセル神戸ガンバ大阪が対戦した。

 セカンドステージは2勝1分けで2位につけている神戸。無敗をキープして迎えた今節は、G大阪をホームに迎えての“関西ダービー”となった。G大阪は、23日に発表された東アジアカップに臨む日本代表に最多6人が選出。しかし、スルガ銀行チャンピオンシップ出場のため22日に第6節のサガン鳥栖戦(1-1の引き分け)を行ったため、中2日での試合となった。


 先制したのはG大阪だった。12分、敵陣中央の右サイド寄りでボールを受けた遠藤保仁が、思い切り良く右足を振り抜く。シュートはGK山本海人が横っ飛びで手を伸ばし、わずかに触れるも、そのままゴール左隅に吸い込まれた。反撃したい神戸だったが24分、相馬崇人阿部浩之に対するファールで1発退場。神戸が数的不利となった。

 G大阪は29分、今度は宇佐美貴史が敵陣中央左寄りで、右足を振り抜くが、シュートはわずかに枠の右に外れた。このまま前半終了かと思われたアディショナルタイム、左CKを獲得した神戸は、味方が競ったこぼれ球を、増川隆洋がボレーシュートで押し込みゴールを獲得。前半は神戸が同点に追いつき、1-1で折り返す。

 後半に入って48分、G大阪は右サイドからのマイナスの折り返しをエリア内中央の今野泰幸がダイレクトでシュートを放つが、山本にセーブされる。さらに49分にはエリア前中央から宇佐美がミドルシュートを放つが、わずかに枠の左に外れた。

 すると77分、G大阪が勝ち越しに成功する。遠藤の落としをエリア手前中央で受けた宇佐美が、右足を振り抜くと、シュートは枠の右隅に突き刺さった。

 試合はこのまま終了。G大阪が2-1で10人の神戸に辛勝し、4試合ぶりの勝利を収めた。一方、敗れた神戸はセカンドステージ初黒星で、7試合ぶりの敗戦となった。

 29日に行われる次節は、神戸がサンフレッチェ広島と、G大阪がアルビレックス新潟と対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 1-2 ガンバ大阪

【得点者】
0-1 12分 遠藤保仁(G大阪)
1-1 45+3分 増川隆洋(神戸)
1-2 77分 宇佐美貴史(G大阪)

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