2015.07.10

【予想スタメン】無敗記録継続中の浦和…1stステージ王者の戦いぶりに注目

1stステージを無敗で終えた浦和  [写真]=Getty Images

■松本山雅FC 新戦力加入で攻撃面の課題解決なるか

 リーグ戦5連敗で1stステージを折り返した松本は、新戦力を迎えて仕切り直しの一戦に向かう。

 新たに加えたのは工藤浩平、安藤淳、エリックの3人。このうちルーマニアから加入したブラジル人エリックの実戦投入はまだ先と見られるが、工藤と安藤は早くも先発に絡む気配が濃厚だ。この2人を含め、従来の3-4-2-1から、アンカーを置く3-1-4-2に本格シフトして巻き返しを期すと見られる。前半戦はボール奪取後にすぐロストするのが攻撃面での最大の課題だったが、足元の技術に優れる工藤と安藤はそれを解決する重要なピース。中でも安藤はCBやボランチ、左右ワイドなど複数ポジションをこなせる強みもあるため、弾力的な運用が可能となった。

 半面、前半戦の3バックを支えた酒井隆介と飯田真輝のCB陣が脚に痛みを訴えているなど不安要素もあり、出場可否は直前まで見極めるという。中断期間中にJ3の長野と行った練習試合では、ボランチの喜山康平を3バックの左に入れる布陣も試しており、最終ラインの顔ぶれは不透明な情勢となっている。

 迎える相手は、1stステージを無敗で制した浦和。敵地での前戦はリトリートせざるを得ない状況に押し込まれ続けてミドル一発に沈んだだけに、同じ徹を踏むのは避けたいところだ。オビナ、前田直輝の2トップを前線に張らせて、浦和の3バックの攻撃参加を抑制できれば、難敵相手にもわずかな光明が見い出せるかもしれない。(大枝令)

■松本予想スタメン
3-5-2
GK
村山智彦
DF
飯田真輝
安藤淳
喜山康平
MF
田中隼磨
岩上祐三
岩間雄大
工藤浩平
岩沼俊介
FW
前田直輝
オビナ

■浦和レッズ 目標はあくまで年間勝ち点1位

 1stテージ第16節の神戸戦で優勝を決めた浦和は、続く最終節の新潟戦で5-2の勝利を収めた。神戸戦で優勝の歓喜に沸くなか、興梠慎三は「一番ダメなのは優勝して気が抜けて次の試合ですぐに負けること。でも、年間1位を取りたいとみんな言っているんで、それは無いと思います」と話していたが、実際に気が緩むことはなかった。チャンピオンシップ出場権は獲得したものの、最終的な目標はあくまで年間勝ち点1位。2ndステージに向けて決起集会も行った。開幕戦の松本戦でも集中した戦いぶりが見られるはずだ。

 1stステージは無敗のまま乗り切ったが、その記録を継続していくことも選手たちにとってモチベーションになっている。中断期間で2週間の休養があったのも好材料で、トップフォームで戦うことができれば、力の差を反映しやすい。

 ただ、松本のホームは独特の雰囲気があり、アウェーチームにとっては戦いにくい。今季の浦和はホーム全勝も、アウェーでは3勝5分。1stステージで対戦した際には、松本の堅守に手を焼いたが、今回は相手のホームだけにさらに苦しめられるかもしれない。また、得点の5割以上を占める松本のセットプレーには要警戒だ。(totoONE編集部)

■浦和予想スタメン
3-4-2-1
GK
西川周作
DF
森脇良太
那須大亮
槙野智章
MF
関根貴大
柏木陽介
阿部勇樹
宇賀神友弥
梅崎司
武藤雄樹
FW
興梠慎三

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