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【予想スタメン】上位陣と互角の戦いを演じる神戸、足踏みが続いたホーム戦J1通算100勝達成なるか

ホームJ1通算100勝を狙う神戸 [写真]=Getty Images

ヴィッセル神戸 主将チョン・ウヨンの出場停止も、チームは準備万端

 前節では浦和との一戦で、再三決定機を作るなど、無敗の首位チームを攻め立てた神戸。数的優位に立ちながら1-1と勝ちきれず、浦和のステージ優勝の瞬間を、ホームの地で見る悔しさも味わったが、その一方で内容としては「これが我々のスタンダードで、これから先はこれ以上、常に維持していかなければいけない」とネルシーニョ監督が言うような実のあるものも出せていた。

 G大阪、浦和と、上位陣とも互角に戦えるだけの力を最近の試合では発揮しており、渡邉千真にはJ1・1st第2節以来の得点も生まれるなど、久々に攻撃陣の活躍も見られただけに、今度こそ、勝利という結果を出したいところ。

 そのなかで、今節は攻守の要でもある主将、チョン・ウヨンを出場停止で欠く戦いとなるが、今週のトレーニングでは活気のある充実した練習を実施。メンバーも揃い、チーム力は底を脱しているだけに、誰が試合に出てもいい準備もできている。

 横浜FMとは、ナビスコ杯の予選リーグで今季一度対戦済み。その際は、古巣対決となった渡邉の2得点と、森岡亮太の今季初得点で、3-2と勝利を収めているが、当時の相手は直近のリーグ戦から先発を10人入れ替えるなど、主軸を温存。今回はまったく別のチームとの対戦といっていいだろう。それでも、小川慶治朗をはじめ、イレブンの気合いは十分。1stステージ最後の試合で勝って、ホームJ1通算100勝を今度こそ達成し、折り返しを迎えたいものだ。そのためには、リーグ戦で最後に勝利した第13節山形戦以来となる先制点の獲得が求められるだろう。(totoONE編集部)

■神戸予想スタメン
3-4-3
GK
山本海人
DF
ブエノ
増川隆洋
岩波拓也
MF
高橋峻希
森岡亮太
前田凌佑
相馬崇人
FW
マルキーニョス
渡邉千真
小川慶治朗

横浜F・マリノス セットプレーでの守備の修正が必要

 前節の鹿島戦は、開幕戦に並び今季ワーストの3失点。チームカラーの堅守が崩壊し、7試合ぶりの黒星を喫したダメージは少なくない。素早いボールへの寄せが必要なのはもちろん、ここ3試合連続で失点しているセットプレーでの守備も大事な修正ポイントだ。

 単調だった攻撃面では、1トップだったアデミウソンを2列目の左サイドへ移す。サンパウロ時代の主戦場でプレーすることは、本人も持ち前のテクニック、スピードを発揮しやすいはずだ。トップ下はボランチの三門雄大を一列上げて配置。スペースへ出て行く動きを増やし、素早く縦を突く展開でゴールに迫りたい。

 充実していた交代カードだったが、復帰したばかりのラフィーニャが再び離脱したのはマイナス材料。中村俊輔中町公祐も復帰は2ndステージとなる。ただ、裏を返せば、ここまでサブ組あるいはベンチスタートで甘んじている選手にとってはチャンス。ここ2試合途中出場でピッチに立ち、練習でも好調さが見て取れる大卒2年目、天野純は注目だ。

 昨季のリーグ戦では1勝1分と、神戸との相性は悪くない。今季はナビスコ杯で対戦して2-3で敗れているものの、リーグ戦の通算対戦成績では16勝9分7敗と大きく勝ち越している。年間勝ち点で上位に離されないためにも、2ndステージへ気持ち良く向かうためにも、最終節は勝ち点3で締めくくりたい。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
兵藤慎剛
齋藤学
三門雄大
アデミウソン
FW
伊藤翔


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