2015.05.30

FC東京、武藤嘉紀のマインツ移籍合意を発表「全身全霊で頑張ります」

武藤嘉紀
FC東京に所属する日本代表MF武藤嘉紀 [写真]=Getty Images

 FC東京は30日、所属する日本代表MF武藤嘉紀が、同代表FW岡崎慎司の所属するマインツへの完全移籍で合意したと発表した。



 4月には今シーズンのプレミアリーグを制したチェルシーからのオファーを報じられていた武藤だが、マインツへの移籍で合意。なお、今後のスケジュールは決まり次第、発表される。

 武藤は、クラブ公式サイトを通じて、「今回このようなチャンスをいただけたのは、チームメイト、クラブ関係者、指導者の方々をはじめ、これまで武藤嘉紀に関わって下さったたくさんの方々、そしていつでも側にいて勇気を与えて下さり、応援して下さったファン・サポーターの方々のおかげです。本当に、本当に、感謝の気持ちで一杯です」と感謝を示した。

 さらに、「自分の中で決断するまでには、いろいろな葛藤や迷いもありました。たくさんの方にご迷惑やご心配もお掛けしてしまいました」と葛藤を明かすと、「ただ、決断したからには、たくさんの方々に恩返しできるように、自分ができることを精一杯やりたいと思います。いまは自分が育ってきた、愛するFC東京のために、次の試合でいいプレーをすること、ゴールを決めること、チームが勝つことだけを考えます」とFC東京での残りの試合に向けて意気込みを語った。

 そして最後に、「ファン・サポーターのみなさまに、プレーを通して感謝の気持ちが伝えられるように、全身全霊で頑張ります。ぜひFC東京へ、武藤嘉紀へ、これまで以上に熱いご声援をよろしくお願いします」とサポーターにメッセージを送っている。

 1992年生まれで22歳の武藤は、FC東京の下部組織出身で、慶應義塾大学に在籍していた2012年、2013年にFC東京で特別指定選手として登録。2013年7月6日のサンフレッチェ広島戦で初出場し、J1デビューを果たしていた。そして2014年にFC東京に正式加入すると、同年4月16日に行われたナビスコカップのヴィッセル神戸戦でプロ初ゴールを記録。入団1年目の同シーズンは、33試合に出場して新人最多得点記録タイの13ゴールを奪い、ベストイレブンにも選出されていた。

 日本代表では、ハビエル・アギーレ前監督のもと、2014年8月に初招集を受け、9月5日のウルグアイ戦でデビュー。同月9日に行われたベネズエラ戦では代表初ゴールを決めた。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
98pt
リヴァプール
97pt
チェルシー
72pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
ドルトムント
76pt
ライプツィヒ
66pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
87pt
アトレティコ・マドリード
76pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
90pt
ナポリ
79pt
アタランタ
66pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

FC東京
30pt
名古屋
24pt
大分
24pt
Jリーグ順位をもっと見る
山形
28pt
水戸
27pt
大宮
26pt
Jリーグ順位をもっと見る
北九州
18pt
讃岐
18pt
C大23
17pt
Jリーグ順位をもっと見る