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【予想スタメン】G大阪、注目ポイントは“2列目の選手”…横浜FMとの上位対決は激戦必至

今季リーグ戦初ゴールが期待される倉田 [写真]=Getty Images

横浜F・マリノス 今節勝利で2位浮上の可能性も

 昇格組松本との前節は3-0で完勝し、今季初の4連勝を飾った。エリク・モンバエルツ監督も「パーフェクトな試合だった」と喜ぶ内容。27日のナビスコ杯川崎戦を落としてカップ戦は1次リーグ敗退が決まったが、リーグ戦では暫定3位G大阪戦をたたけば最高で2位浮上の可能性もある。伊藤翔が「優勝争いを面白くする意味でもビッグゲーム。そういう試合で最近勝てていないイメージがあるので、払拭したい」と話すとおり、選手たちはモチベーション高く臨めそうだ。

 プラス材料はナビスコ杯で約1カ月ぶり先発復帰を果たしたラフィーニャだ。今季は度重なる故障で出遅れて、リーグ戦は3試合出場無得点。試合勘の問題はあるだろうが、ともかく前線で起点となれるブラジル人助っ人が戻ったことは大きい。松本戦でワールドクラスのボレーを叩き込むなど本領発揮してきたアデミウソンや、リーグ戦2試合連続ゴール中の藤本淳吾との好連係が期待できる。

 その一方で大黒柱の中村俊輔、栗原勇蔵は復帰がズレ込んだ。ボランチ中町公祐が松本戦で負傷離脱したのも懸念材料だ。ラフィーニャが先発するのであれば、アデミウソン三門雄大をそれぞれ下げるだろう。中澤佑二、ファビオ下平匠のDF3人は中2日の連戦が確実だが、中盤はフレッシュ。G大阪とは、ホームのリーグ戦で過去3試合がドローで、うち2試合はスコアレスとなっている。攻守でアグレッシブな時間を継続して連勝を伸ばす。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
三門雄大
藤本淳吾
アデミウソン
齋藤学
FW
ラフィーニャ

ガンバ大阪 今野出場停止が痛手も、小椋の変化に期待

 ACLの戦いから中2日で迎える今節。しかも移動を強いられるアウェー戦とハードスケジュールは言うまでもないが、そのACLで勝利し、7年ぶりとなるベスト8進出を決めた喜びは少なからず肉体的な疲労を和らげてくれるはず。加えて「首位を走る浦和に引き離されたくない(丹羽大輝)」という思いが、選手を走らせることだろう。

 今節は警告累積により今野泰幸が出場停止。攻守で絶大な存在感を示してきただけに、彼の抜けた穴は大きいが、そこは古巣との対決に燃える小椋祥平がカバーしてくれるはず。シーズン序盤に先発出場のチャンスを得た際は、正直、まだまだフィット感が感じられなかった小椋だが、日を追うごとに彼もチームスタイルへの理解を深め、周りもまた彼のプレースタイルを理解しつつある。その“時間”によって彼がどんな変化をみせるのか、楽しみにしたい。

 注目は直近のACLで今季初ゴールを奪った倉田秋。彼のポテンシャルを思えばこそ、公式戦20試合目にしての初ゴールは遅すぎたが、「チームに貢献できないもどかしさがずっとあった。1点で満足していないが、このゴールをいいスタートにしたい」と本人。「2列目の選手の得点」はチームでも課題としてきたG大阪だが、最近の試合では、2列目の選手が攻撃に絡む回数が格段に増えている。その流れに乗って、倉田自身にも今季リーグ戦初ゴールを期待したい。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-4-2
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
丹羽大輝
岩下敬輔
藤春廣輝
MF
阿部浩之
遠藤保仁
小椋祥平
倉田秋
FW
パトリック
宇佐美貴史

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