2015.05.29

【予想スタメン】仙台、梁勇基の復帰で波に乗れるか…若手選手の奮起にも期待

前節の出場停止から復帰する梁勇基(左)[写真]=Getty Images

■ヴィッセル神戸 チームの核となる選手の活躍に期待

 前節には、アウェーの山形戦で、復帰したばかりのブエノがJ初ゴールとなる決勝点をヘッドで叩き込み、J1リーグ戦にて、6試合ぶりの勝利。NDソフトスタジアム山形での初白星をあげた、神戸。押し込まれながらも、GK山本海人の好セーブもあって、9試合ぶりの完封勝利も達成できた。

 しかしながら、ミッドウィークのナビスコ杯では、若手中心の事実上「Bチーム」を揃えてきた清水に、ホームでまさかの敗北。攻守ともにチグハグな内容で、ミス絡みの失点もあり、「言い訳はとても出来ないような試合」とネルシーニョ監督も怒気を含ませて悔しさを露わにした。

 今季、公式戦ではホーム5敗目を喫してしまっているだけに、これ以上の失態は許されない。J1・1st 第14節仙台戦でのホームゲームは、チームにとって、今季のカギを握るような、重要な試合になるだろう。仙台とは今季、ナビスコ杯で対戦し、当時はアウェーでスコアレスドローに終わった。ただし、当時も相手より決定機を作る数は少なく、最近もそうだが、攻撃面では課題を残している。仙台も、神戸が今季2敗した清水と同様に、ハイプレスやハードなディフェンスを得意とし、さらにはセットプレーでも得点力があるだけに、今季これまでの反省をいかに活かせるかは、勝利へのポイントになるだろう。とりわけ、ナビスコ杯で復帰した安田理大や、司令塔の森岡亮太、主将のチョン・ウヨンといった、チームの核となる選手の活躍に、期待がかかる。(totoONE編集部)

■神戸予想スタメン
3-5-2
GK
山本海人
DF
ブエノ
高橋祥平
岩波拓也
MF
高橋峻希
チョン・ウヨン
森岡亮太
フェフージン
安田理大
FW
渡邉千真
ペドロ・ジュニオール

■ベガルタ仙台 ナビスコ杯はメンバー入れ替えでコンディションは良好

 J1・1st第12節新潟戦で8試合ぶりに勝利した仙台だが、続く甲府戦でシュートをわずか3本しか打てず敗戦。なかなか波に乗れない。27日のナビスコ杯第6節山形戦でも黒星を喫して公式戦2連敗という状況にあり、何とかして再びいい流れに持ちこみたい。新潟戦で見せたような、攻守にアグレッシブな姿勢を取り戻さなければならない。

 ナビスコ杯山形戦では多くの若手選手が出場機会を得たが、いいところがないまま後半に投入された梁勇基らに助けられた。若手選手の突き上げがあってこそ選手層は厚くなる。今節のようにナイトゲームから中2日で次の公式戦を迎える日程の場合は、なおさらニューヒーローの台頭が望まれる。苦い思いをした選手たちの奮起と挽回が必要だ。

 この山形戦は、梁勇基の存在感の大きさが再確認できた一戦だった。梁勇基はリーグ戦の前節甲府戦では出場停止で、チームが苦しんだだけに、背番号10の復帰を仙台はプラスの力に変えたいところだ。また、甲府戦では途中出場の金久保順が仙台加入後初出場を果たしており、彼も含めて先発争いが活性化されることにも期待したい。

 また、仙台同様、神戸も27日のナビスコ杯では黒星を喫している。ただし、仙台が直近のリーグ戦から多くのメンバーを入れ替えたことに対して、神戸のメンバー変更は少なかった。中2日の日程の中で、これが影響するかどうかもポイントだ。(totoONE編集部)

■仙台予想スタメン
4-4-2
Gk
六反勇治
DF
菅井直樹
多々良敦斗
渡部博文
石川直樹
MF
奥埜博亮
キム・ミンテ
富田晋伍
梁勇基
FW
ウイルソン
金園英学

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