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浦和が12戦無敗で首位キープ…オウンゴール献上も関根の逆転弾で勝利

 2015明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第13節が23日に行われ、浦和レッズ鹿島アントラーズが対戦した。

 ここまで8勝3分の無敗で首位につける浦和が、ホームの埼玉スタジアムに、4勝3分4敗で9位の鹿島を迎えての一戦となった(ともにACLで1試合未消化)。鹿島は、前節のサンフレッチェ広島戦で失点に繋がるミスをしたGK曽ヶ端準に代わって、GK佐藤昭大がスタメン。さらに前節、デビュー戦でゴールを決めたジネイが初の先発出場を果たしている。

 試合の立ち上がりからアウェーの鹿島が攻勢に出る。12分、右サイドから遠藤康が中央へクロスを送ると、ジネイが倒れ込みながらもヘディングで合わせるが、シュートは枠の右に外れた。さらに14分には、ジネイがペナルティエリア手前からシュートを放つが、佐藤にセーブされた。

 さらに鹿島は36分、柴崎岳からのマイナスの折り返しにジネイがワントラップからDFを1人かわして右足を振り抜くが、シュートはGK西川周作に阻まれる。直後にも柴崎が右サイドからクロスを入れると、エリア内中央に飛び出したカイオが右足で合わせるが、枠を捉えられなかった。前半は、攻勢に出た鹿島だったが、ゴールは奪えず0-0で終了した。

 後半に入って50分、浦和は素早いリスタートから李忠成の落としを受けた阿部勇樹が、エリア内中央に侵入したところで右足を振り抜くも、シュートはわずかに枠の右に逸れる。52分には森脇良太が、右サイドの深い位置から切り込んでシュートを放つが、佐藤にキャッチされた。

 すると67分、鹿島の攻勢が思わぬ形で実る。鹿島のロングボールに森脇が頭で対応しバックパスを送るが、ボールは飛び出していた西川の頭上を越えてゴールに吸い込まれた。オウンゴールで鹿島が先制に成功する。

 だが71分、すぐさま浦和が試合を振り出しに戻す。右サイドに抜け出したズラタンが中央へ折り返しを送る。するとゴール前に走り込んでいた武藤雄樹が頭で押し込みゴールを奪った。さらに83分、高い位置でボールを奪った浦和は、森脇のパスでエリア内左に抜け出した関根貴大がワントラップから中央へボールを寄せて右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。浦和はオウンゴールを帳消しにする逆転に成功した。

 試合はこのまま終了し、ホームの浦和が鹿島に2-1で逆転勝利。浦和は開幕から12戦無敗で首位をキープした。

 30日に行われる次節は、浦和がアウェーでサガン鳥栖と、鹿島はホームで松本山雅FCと対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 2-1 鹿島アントラーズ

【得点者】
0-1 67分 オウンゴール(森脇良太)(鹿島)
1-1 71分 武藤雄樹(浦和)
2-1 83分 関根貴大(浦和)

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