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浦和がホーム4連勝で首位堅守…FW武藤の2戦連発弾で名古屋下す

決勝点を決めた武藤雄樹(左) [写真]=Getty Images

 2015明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第7節が25日に行なわれ、浦和レッズ名古屋グランパスが対戦した。

 浦和はリーグ戦で首位に立ちながら、21日に行なわれたAFC・チャンピオンズリーグの水原三星戦では逆転負けを喫し、5試合で1分け4敗の成績に終わりグループステージ敗退となってしまった。一方の名古屋は、前節の清水エスパルス戦で連勝を飾り、ヤマザキナビスコカップでも勝利を挙げて調子を上げつつある。

 最初に決定機を迎えたのは浦和。17分、梅崎司の縦パスから右サイドを抜けだした関根貴大がグラウンダーのクロスを送ると、ゴール前に飛び込んだズラタンにボールがわたったが、GK楢崎正剛の好判断で失点を免れた。

 敵地に乗り込んだ名古屋も反撃に出る。28分、前線に入ったロングボールからノヴァコヴィッチがヘディングでパスを送ると、ペナルティエリア左に抜けだした川又堅碁がキーパーとの一対一を制し、ネットを揺らす。しかし、ここは川又がオフサイドポジションにいたとして得点は認められない。

 その後、攻めあぐねていた浦和だったが、遂に均衡を破る。39分、中盤から森脇良太が前線へ縦パスを送ると、ズラタン、関根と繋ぎ、相手DFに当たったこぼれ球を拾った関根がゴール前でシュート。これが楢崎の足元を抜けて、先制に成功した。前半アディショナルタイムにも関根に決定機が訪れたが、ここは決めきれず、1点差で前半を折り返す。

 後半立ち上がりも浦和が攻める。50分、左サイドの宇賀神友弥がクロスを上げると、ズラタンが頭で合わせたが、惜しくも得点には至らない。51分にはカウンターから名古屋にチャンスが巡ってきたが、西川がペナルティエリアを飛び出してクリア。

 すると52分、ゴール前でパスを受けたズラタンが右に展開すると、ボールを受けた梅崎がクロス。ニアの阿部勇樹は合わせきれなかったが、飛び込んだ武藤雄樹が押し込み、浦和が追加点を奪った。

 続く72分には、左サイドの宇賀神が右足で上げたクロスに、途中出場の李忠成がバイシクルシュートで合わせたが、楢崎が好セーブでなんとか凌いだ。

 後半アディショナルタイム3分にはCKのこぼれ球から、名古屋の田中輝希が1点差に詰め寄る得点を挙げた。

 しかし、このまま試合は終了し、2-1で名古屋を下している。これで浦和は2連勝となり、首位の座を守っている。

 次節、浦和はヴァンフォーレ甲府と、名古屋はヴィッセル神戸とそれぞれ敵地で戦う。

【スコア】
浦和レッズ 2-1 名古屋グランパス

【得点者】
1-0 39分 関根貴大浦和レッズ
2-0 52分 武藤雄樹(浦和レッズ
2-1 90+3分 田中輝希(名古屋グランパス

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