2015.04.24

【J1・1st第7節予想スタメン 横浜FMvs湘南】中村俊輔やラフィーニャら主力復帰の横浜FMが湘南と対戦…J1ホーム通算600得点達成にも期待が懸かる

主力組が復帰した横浜FMがホーム戦での勝利を狙う [写真]=Getty Images

■横浜F・マリノス 湘南には公式戦9連勝中と好相性

 前節のアウェー浦和戦は、伊藤翔が先制ゴールを奪うも、守備陣が前半だけで2失点して痛恨の逆転負け。後半は堅守を崩せず、攻撃面のコンビネーションは課題が残った。首位との勝ち点差は「6」と大きく広がっている。

 それでも、今週は頼もしい大黒柱の復帰がチームを明るくさせた。浦和戦から中3日で行われた22日のナビスコ杯の名古屋戦で、2月に左足首を手術して出遅れていた中村俊輔が今季公式戦初出場。まだ低い位置でのプレーが多かったものの、背番号10を経由するボールの流れは良くなり、セットプレーでも怖さが出始めた。いまだ公式戦ノーゴールと元気のない齋藤学とアデミウソンの両アタッカーも、絶対的な前線へのパスの出し手が入ることで状況は好転しそうだ。

 名古屋戦では、不動のトップ下だけでなく、昨季途中に加入して8試合4得点をマークした1トップのラフィーニャも、右足首の度重なる負傷から約7カ月ぶりに復帰。コンディションはまだ万全でなく、2人は今節も後半途中から時間限定出場する可能性が高いとはいえ、攻撃の核となるべき2人が戻ってきたことは何よりの好材料だろう。

 湘南とは平塚時代も含めてリーグ戦9連勝中というデータも心強い。横浜FMはJ1ホーム通算600得点まであと「1」。メモリアルゴールを奪い、ホーム戦での勝利を期待したい。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
榎本哲也
DF
小林祐三
栗原勇蔵
中澤佑二
下平匠
MF
ファビオ
三門雄大
アデミウソン
喜田拓也
齋藤学
FW
伊藤翔

■湘南ベルマーレ 課題はゴール前の精度、”湘南らしい”サッカーを期待

 日本代表宇佐美貴史擁するG大阪をホームに迎えた前節、湘南はここ数試合と同様セカンドボールや球際に集中して立ち上がりからペースをつかみ、昨季の三冠王者を相手にがっぷり四つの攻防を演じた。だがセットプレーの流れからその宇佐美に先制ゴールを許すと、好機こそ演出すれど相手の堅いゴール前をこじ開けるには至らず、逆に試合終了間際にPKを与え0-2で敗れた。前々節のFC東京戦に続き無得点でホーム2連敗を喫した。

 個々の粘り強い姿勢を背景に、オープンプレーでは対戦相手の綿密な分析も窺わせる隙のない守備が示されている。それでも宇佐美然り、あるいはFC東京戦で決勝点をもぎ取った武藤嘉紀然り、千載一遇を逃さぬ日本代表の才を思わずにはいられない。かたや自分たちの時間帯をゴールに結べていないここ2試合と、またセンターバックを中心に堅陣を築き、セットプレーの精度も高い横浜Mとの今節の対戦を踏まえても、攻守における両ゴール前の精度は引き続き向き合うべき湘南の課題といえよう。

 そんな折、山田直輝らけが人の復帰は、5月に続く連戦を思っても心強い。激しいポジション争いとともに、スタメン予想を難しくさせるが、多彩な個性は間違いなくゲーム戦術の幅を広げよう。そのうえで、前節不覚を取ったセットプレーなどこれまでの反省を踏まえつつ、自分たちから攻守にアクションを起こす湘南らしいサッカーを展開したい。(隈元大吾)

■湘南予想スタメン
3-4-2-1
GK
秋元陽太
DF
遠藤航
アンドレ・バイア
三竿雄斗
MF
藤田征也
永木亮太
菊地俊介
菊池大介
高山薫
山田直輝
FW
ブルーノ・セザル

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