2015.04.17

【J1・1st第6節予想スタメン 仙台vs川崎】“難敵”仙台撃破に挑む川崎、守備陣の“ウイルソン封じ”が勝利のカギ

攻撃陣好調の川崎が仙台撃破を狙う [写真]=Getty Images

■ベガルタ仙台 柔軟なポジショニングで強力な川崎守備陣を迎え撃つ

 リーグ戦では開幕から2勝3分と負けていない仙台。しかし、引き分けのうち2試合は、前節の横浜FM戦のように試合終了を前に追いつかれてのドロー。悪くない結果だが、勝てる試合の流れを引き分けに持ちこまれたことで、仙台は反省とともに気を引き締めている。

 今節の相手は、どの時間帯でも気の抜けない攻撃力を持つ川崎。相手の攻撃に押し切られての失点は避けたい。逆に、激しい守備からの鋭いカウンターを得意とする仙台は、相手の攻撃の勢いをカウンターに利用するような展開に持ちこみたいところだ。

 仙台攻撃陣の前には、昨季まで仙台に所属していた角田誠率いる川崎守備陣が立ちはだかる。ウイルソンは好調だが、まだ彼以外に今季のゴールがない仙台攻撃陣の奮起も望まれる。仙台はホームの後押しを受けて、相手の勢いに怯まずに試合を進めたい。状況に応じて、高い位置でのプレッシングと、引いてブロックを組む守備を使い分け、無失点の時間を長くすることが望ましい。

 前節は4-4-2だけでなく、試合の展開に応じてフォーメーションを4-3-3や4-1-4-1のように変えて相手に対応した。どこからでも点が取れる川崎攻撃陣は強力なタレントが揃うが、リズムを合わせられないようなプレッシャーをかけられるか。特に中盤のポジショニングを柔軟に使い分け、相手のパスの出どころを潰したい。そこからカウンターに素早く転じられれば、リズムに乗ることができるだろう。(totoONE編集部)

■仙台予想スタメン
4-4-2
GK
六反勇治
DF
多々良敦斗
鎌田次郎
渡部博文
石川直樹
MF
茂木駿佑
梁勇基
富田晋伍
野沢拓也
FW
奥埜博亮
ウイルソン

■川崎フロンターレ “難敵”仙台相手に緩急のついた試合運びができるか

 前節の浦和戦を振り返り、風間八宏監督が選手たちに求めた改善点は、試合運びに緩急をつけること。「自分たちでスピードを上げ過ぎてミスをしてしまい、試合を難しくしていた」と指摘。時には速度を落とすことが、ゲームのコントロールにつながるというわけだ。勝ち切るために必要なものを、改めて選手間で共有した。

 近年、ユアテックスタジアムではリーグ戦で勝ちがない。長めの芝生はショートパスをつなぎ倒すフロンターレのサッカーとの相性が良いとは言えず、仙台は堅い守備ベースにロングボールで守備陣のギャップを突いて来るだけに、むしろ難敵と言えるだろう。得点源のウイルソンと対峙するのは、今季仙台から加入した角田誠。今季リーグ戦での無失点はないだけに、角田を中心とした守備陣による“ウイルソン封じ”で完封を達成したいところだ。

 朗報としては、右太腿裏の肉離れで治療に専念していた小林悠が全体練習に復帰したこと。日に日にコンディションを上げており、16日の紅白戦にも参加。ボール感覚も問題なく、「もし入ったら、100パーセントを出せるように」と出場に意欲を燃やしており、今節はベンチ入りが濃厚。ベンチのやりくりに苦戦していたチームにとっては頼もしい存在が戻って来ると言えそうだ。

「前から来るのか。それとも後ろで構えるのか。相手がどう守って来ても、それをいかに剥がすかというだけ」と中村憲剛は言い切る。無敗を維持している仙台攻略を目指す。(いしかわごう)

■川崎予想スタメン
4-2-3-1
GK
西部洋平
DF
武岡優斗
角田誠
谷口彰悟
車屋紳太郎
MF
中村憲剛
大島僚太
エウシーニョ
森谷賢太郎
レナト
FW
大久保嘉人

欧州リーグ順位表

マンチェスター・U
6pt
ハダースフィールド
6pt
ウェスト・ブロムウィッチ
6pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
3pt
バイエルン
3pt
シャルケ
3pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
3pt
バルセロナ
3pt
レアル・ソシエダ
3pt
欧州順位をもっと見る
ミラン
3pt
インテル
3pt
ユヴェントス
3pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

鹿島アントラーズ
49pt
C大阪
45pt
川崎F
45pt
Jリーグ順位をもっと見る
湘南
60pt
福岡
55pt
名古屋
52pt
Jリーグ順位をもっと見る
秋田
37pt
沼津
35pt
富山
35pt
Jリーグ順位をもっと見る