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磐田の助っ人FWジェイ「イングランド人選手は海外でプレーすべき」

今季、磐田に加入したFWジェイ [写真]=Getty Images

 今年2月にジュビロ磐田に加入した元イングランド代表FWジェイが、自国の選手に海外進出を促すコメントを発した。26日の英紙『ミラー』が報じた。

 ユース時代をアーセナルで過ごし、セリエAのペルージャやタイ1部リーグのムアントン・ユナイテッドなどでのプレーを経験したジェイは磐田が11クラブ目となるが、「一番の経験は海外でプレーしたこと」と語り、次のように自論を展開した。

「僕はイングランド人の選手たちが国外でプレーせず、野心を持たなくなっていることに驚いている。国外の最高峰の選手たちがプレミアリーグに移籍しているけど、トップレベルのイングランド人選手たちは海外への移籍を断る傾向にある」

「海外でプレーすれば選手には磨きがかかるし、レベルアップにつながる。イングランド代表が苦しんでいる理由の一つには、プレミアリーグでの自国選手の出場機会が減少していることが挙げられるけど、イタリアやドイツでキャリアを築き、レベルアップを図るのも悪くないと思う」

「イタリアやドイツでは若手選手にも出場機会が与えられるし、多くの選手たちがポジションを常に争っている。イングランド人選手、代表チームにとって素晴らしい要素が整っている。僕はイングランド人選手がもっとレベルアップできる海外へ移籍し、視野を広げ戦術理解を深めることを願っている」

 現在、国外のトップリーグでプレーしているイングランド人選手は、ラツィオのMFラベル・モリソン、フィオレンティーナのDFミカ・リチャーズ、ローマのDFアシュリー・コールのみとなっている。


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