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Jリーグ、昨季観戦者の平均年齢は40.4歳…女性比は38.5%

報告を行う仲澤氏

 Jリーグは20日、Jリーグスタジアム観戦者調査2014における分析結果の報告会を行った。

 同調査は、リーグ戦に来場した観戦者の動向を把握するために、2001年から実施し、筑波大学体育系准教授の仲澤眞氏が分析した。2014年における観戦者の平均年齢は40.4歳(同伴来場の子供2人までを含むと、34.1歳)で、前年より0.9歳上昇。女性比は38.5パーセントだった。

 平均観戦歴はJ1が10.9年で、J2が9.8年。2014年に初観戦をした新規層の構成比は、リーグ全体で8.0パーセントを記録した。クラブ別ではセレッソ大阪の新規層構成比が11.8パーセントでJ1のトップとなり、J2(同年参入のカマタマーレ讃岐は除く)はFC岐阜の19.2パーセントだった。推定でC大阪は約4万3400人、岐阜は3万600人が新たにスタジアムを訪れたと分析された。

 また、情報入手経路(複数回答)では、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)系が37.0パーセントで、クラブ公式HP(67.6パーセント)とテレビ(50.2パーセント)、一般紙(39.7パーセント)に次いだ。また、SNS系の前年からの伸び率は、3.2パーセントでトップを記録した。仲澤氏も、「単純に勧誘行動に密接に結びついていて、SNSをよく使う方ほど、声掛けをしている」と説明した。


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