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神戸、新社長に楽天の池田氏が就任「プロ野球運営で培ったノウハウを」

楽天の傘下となるヴィッセル神戸 [写真]=Getty Images

 ヴィッセル神戸は4日、代表取締役社長の清水克洋氏が退任し、株式会社楽天野球団取締役副社長の池田敦司氏が同日付けで社長に就任することを発表した。

 池田氏は1956年生まれの58歳。早稲田大学法学部を卒業後、1979年に株式会社西武百貨店に入社する。2005年1月に同社を退社すると楽天球団に入社し、2008年には取締役副社長に就任していた。

 池田社長はクラブを通じ、「前職では、仙台において東北楽天ゴールデンイーグルスの立ち上げから10年間、プロ野球団の運営に携わり、2013年には球団創設来初の日本一を勝ち取ることができました」と自己紹介すると、「今回競技は変わることとなりますが、プロ野球運営で培った様々なノウハウやファンサービス手法を存分に生かし、楽天グループのスポーツビジネスとして、クラブのより一層の発展に向けてまい進して参ります」とコメント。「今後は、歴史と伝統の上に更に楽天グループの成長力、推進力を加えて、悲願であるACL出場・リーグ優勝を目指して戦ってまいります」と意気込みを語っている。

 神戸は昨年末、楽天株式会社が同クラブを運営する株式会社クリムゾンフットボールクラブの株式を100パーセント取得したことを発表していた。

 楽天の三木谷浩史代表取締役会長は、「今年から、ヴィッセル神戸も楽天グループの一員になることとなりました」と報告。「プロ野球の『東北楽天ゴールデンイーグルス』の運営で培ったプロスポーツビジネスのノウハウや、楽天グループ事業やサービスとのシナジーを戦略的に最大限活用し、クラブの運営基盤をこれまで以上に強化することで、アジアを代表するクラブになることを目指します」と新シーズンに向けて意欲を見せている。


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