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チャリティーマッチ発起人の吉田孝行氏「メッセージ発信できた」

 17日、『阪神・淡路大震災20年 1.17チャリティーマッチ』がノエビアスタジアム神戸で開催。永島昭浩氏率いるKOBE DREAMSが、三浦知良横浜FC)の2ゴールなどで、岡田武史氏率いるJAPAN STARSに3-2で勝利した。

 兵庫県出身の吉田孝行氏は、2008年から6シーズンに渡ってヴィッセル神戸でプレーし、現在は同チームのアンバサダーを務める。発起人として今試合の開催を手掛け、「大変なことはもちろんいっぱいあったのですが、僕が一人一人電話をかけてく中で、皆さん出たいと言ってくれましたので、本当にありがたいです。昨日やった『感謝の集い』の席でも、名波(浩)さんから、『お前が一人一人に電話をかけているから思いが伝わるんだよ』ということを言われて、本当に嬉しかったですね。みなさんに本当に感謝の気持ちです」と、思いを口にした。

 試合中には、三浦知良横浜FC)のゴールをアシストする場面もあったが、「初めは僕が打とうと思ったんですが、やっぱりカズさんが横にいると、憧れの人なので、パスを出さないと、と思って(笑)。必ず点を取るぞ、と思いながらプレーをしていたんですけど、やっぱり現役と違って動きにキレがなかったです」と振り返った。

 また、試合後には当初の予定には含まれていなかった『神戸賛歌』を両チームのメンバーやサポーターとともに歌った。「予定に入ってなかったんですけど、ジャパン側(JAPAN STARS)の人も気持ちよく『いいよ』って言ってやってくれて。本当に感動しましたね」

「ホッとしたというか、この3ヶ月ほど準備が本当に大変だったので、成功してよかったです。こうやってスポーツの力で何かメッセージを発信できるということは素晴らしいことだと思います。来ていただいた方もそうですし、このチャリティーマッチに関わった全ての方に良い思いをしていただけたのかな、と思っています」と、充実した表情を見せた。

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