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仙台、横浜FMの六反が完全移籍加入…残るGKを「2割増しで応援して」

 ベガルタ仙台は7日、横浜F・マリノスからGK六反勇治が完全移籍で加入することを発表した。

 六反は1987年生まれの27歳。2006年にアビスパ福岡に加入してから3シーズンは出場機会に恵まれなかったが、2009年より徐々にピッチに立つ機会を増やした。そして2012年に横浜FMへ加入。しかし、J1の試合ではなかなか出場機会に恵まれず、2014シーズンは天皇杯2試合のみの出場にとどまった。

 六反は仙台のクラブ公式HPを通して、「初めまして。横浜F・マリノスから移籍してきた六反勇治です。ベガルタ仙台に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と、コメント。

 またマリノスに向けては、「こんにちは。来シーズンからベガルタ仙台に移籍することになりました。はじめに、戦力としてチカラを発揮することができずにすいませんでした」と、飾らない言葉を口にした。

 その上で、「横浜F・マリノスに在籍した3年間で、2014年の天皇杯優勝、そしてACLの経験と、僕の人生の中でも記憶に残る体験をさせていただきました。この3年間で得たことを今後のサッカー人生に活かしつつ、更に変化できるように頑張ります」と、新天地での成長を誓った。

 また、コメントの最後には、「そして、最後になりますが一つ我儘(わがまま)を言わせてください。キーパーは出場機会が限られているポジションです。今年はいつもよりも2割り増しでいいので、椋大、潤人を応援してあげてください。本当に3年間、ありがとうございました。」と、来季キーパーのポジションを榎本哲也と競うことになる、鈴木椋大(2014シーズンはJリーグ・アンダー22選抜)や田口潤人を気遣う優しさを残した。



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