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長崎、西森正明と杉山琢也が現役引退…今季は山口と福島でプレー

 V・ファーレン長崎は29日、レノファ山口へ期限付き移籍していたMF西森正明と、福島ユナイテッドへ期限付き移籍していたDF杉山琢也が、それぞれ現役を引退することを発表した。

 現役引退に際して西森は、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「今シーズンをもちまして、現役を引退することを決断しました。V・ファーレン長崎には、もう一度サッカーをできる場所を与えていただき、感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。サッカー選手として今まで在籍したチーム、チーム関係者、選手の皆さま、本当にありがとうございました。次の人生も頑張りますので、応援していただけたらうれしいです。8年間ありがとうございました」

 同じく杉山も、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「2014年シーズンをもって、現役を引退することを決めました。V・ファーレン長崎には、レンタル期間も含め5シーズンお世話になりました。苦しいこと、悔しいこともありましたが、うれしいこともたくさんありました。V・ファーレンのユニフォームを着て、多くの方々に応援していただき、JFL優勝、J2昇格、プレーオフ進出、いろいろな経験をさせてくれたチームに感謝しています。共に闘った仲間、チームスタッフ、背中を押してくれたサポーター、育ててくれた両親、いつも笑顔で迎えてくれた家族、多くの方々の支えがあって10年間プレーすることができました。皆に支えられ、プレーできた10年間は幸せでした。関わってくださった皆さん、素晴らしいサッカー人生をありがとうございました」

 現在29歳の西森は、2007年に流通経済大からロッソ熊本(現・ロアッソ熊本)に入団。その後、FC KAGOSHIMAを経て、2013年8月に長崎へ移籍。今季は7月から山口へ期限付き移籍していた。リーグ戦通算成績は、J2で79試合1得点、JFLで47試合4得点を記録した。

 同じく現在31歳の杉山は、2005年に平成国際大からザスパ草津(現・ザスパクサツ群馬)に入団。FC岐阜、アルテ高崎を経て2010年に当時JFLの長崎に加入し、J2昇格に貢献。今季は福島に期限付き移籍していた。リーグ戦通算成績は、J2で9試合、JFLで168試合9得点を記録している。

 なお西森は引退後、長崎アカデミーコーチへの就任が予定されている。

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