愛犬とともにインタビューに応じた横浜FMの4選手[写真]=山下弘毅
横浜F・マリノスの藤本淳吾、小椋祥平、下平匠、端戸仁が自慢の愛犬を紹介。藤本は犬の魅力を「常に“構ってオーラ”を出すところ」と話し、下平は「僕にとって犬は癒やしです」と、愛犬への溺愛ぷりを披露した。
普段、ピッチで見せる厳しい表情とは違い、愛犬を前に笑顔が溢れる選手の姿は、クラブのファンクラブ会員に配布、一部店舗で1月3日に発売される横浜F・マリノス オフィシャルマガジン『TRICOLORE 2014 WINTER』に掲載されている。
4選手の対談では犬を好きになったきっかけや普段の接し方、オススメの散歩スポット、“犬あるある”について語られ、最後に端戸は「将来はゴールデン・レトリバーを飼ってみたい」と願望を明かした。