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MVP受賞のG大阪MF遠藤、3冠に向けて「気持ちを高めて臨めれば」

受賞の喜びを語るG大阪MF遠藤保仁 [写真]=兼子愼一郎

「2014 Jリーグアウォーズ」が9日に開催され、今季の年間最優秀選手賞には、ガンバ大阪のMF遠藤保仁が初選出された。

 表彰式後に記者団の取材に応じた遠藤は、MVP初受賞について「団体競技なんで、あまり個人がスポットを浴びるというのは、あまり好きではないですけど」と前置きをするが、「それだけ評価されてのことだと思うので、非常に嬉しくは思いますし、数多くの賞を獲ってこれたってのは個人にとっては非常に嬉しいことだと思います」と受賞の喜びを語った。

 MVPの受賞を期待していたがと問われた遠藤は「ガンバの選手か、レッズの選手か、鹿島の選手だと思っていた」と明かし、「もちろんガンバから出れば嬉しいかなと思ってましたけど、あまりそういうことは考えていなかったですね」とコメントした。

 また、今季を振り返り、「最初の方は前目で使われたりしてたんで、難しいながらも楽しみながらやってましたし、元に戻ってからは普段通りのパフォーマンスを見せれたかなと思います」とコメント。降格圏からの優勝を果たして「チーム全体が最大限努力して、上に行きたいっていう強い想いがこういう結果に繋がったのかなと思います」と語っている。

 9日に横浜で開催されたJリーグアウォーズに参加したG大阪の選手は、同日中に大阪へ帰り、13日には再度、横浜の日産スタジアムで天皇杯決勝に臨む。移動が多いことに対して「できれば大阪城ホールでやってほしかったですけど」とコメントし、笑いを誘うと「でもこれは仕方のない事なので、みんなで来れたっていうのは素晴らしい事ですし、日程的には大変ですけど、次の試合も良いコンディションで臨みたいと思います」と続けて、「残りの時間でいい準備をして、3冠へ向けて気持ちも高めて、良い状態で臨めればいいかなと思う」と、天皇杯決勝を見据えた。


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