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山形DF山田、決勝点は「岸さんの強い気持ちがあったから」…J1昇格PO

ディエゴの先制点をアシストした山形DF山田拓巳 [写真]=Getty Images

 J1昇格プレーオフが30日に行われ、リーグ戦6位から出場したモンテディオ山形は、4位のジュビロ磐田とアウェイで対戦。26分にFWディエゴのヘディングシュートで先制すると、一度は同点に追いつかれたものの、後半アディショナルタイムにGK山岸範宏が劇的決勝弾を決め、2-1で決勝に進出した。

 試合後、先制点をアシストした山形DF山田拓巳は、「ディエゴが中に居て、相手もそんなに揃っていなかったので、タイミングよくシンプルに入れた方がいいかなと思って入れました。あそこまで上手く合うと思わなかったですけど」とアシストシーンについて語った。

 試合後半には磐田に押される場面も多かったが、「そこまで不安はなかったですけど、今日は引き分けではダメだったので、どこかで自分たちももう一個スイッチを入れなければと。(追加点は取られなかったが)自分は相当やられました。(相手は)ドリブルが上手かったですし。ただ、個人としては調子は上がってきているし、チームとしても勢いがある。ジェフ戦(天皇杯)の時は全然走れてなかったけど、今日はもうここまでくれば身体がきついとかは全然感じなかったし、やっていて身体も軽かった」と振り返った。

 また、攻守両面で活躍したGK山岸については、「岸さん(山岸)がすごい止めてくれたので、今日は岸さんの日だったんじゃないですかね」とコメント。

 決勝点は「軌道は見えていて、(山岸が)触った瞬間に入るなって思いました。まさかと思いましたけど。興奮しすぎて何が何だか分からなくなって、ここぞとばかりにもみくちゃになって岸さんを叩きました」という。

「最後は奇跡的なというか、凄いことが起きましたけど、岸さんの強い気持ちがあったから、あそこにボールがいったんじゃないですかね。FWでもなかなか決められないと思います。びっくりしました」と、劇的な展開に興奮した様子だった。

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