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J1残留決めた甲府、元日本代表MF水野晃樹と井澤惇が契約満了

甲府との契約満了が発表された水野晃樹 [写真]=Getty Images

 ヴァンフォーレ甲府は27日、元日本代表MF水野晃樹とMF井澤惇の2選手について、今シーズン限りで契約を満了し、来シーズンの契約を結ばないと発表した。

 水野は1985年生まれの29歳。清水商業高校から2004年にジェフユナイテッド市原(当時)に入団した。2008年にはセルティックへ移籍し、2010年6月には柏レイソルへ加入。甲府には2013年から所属していた。日本代表にも名を連ね、2007年に国際Aマッチ4試合出場を記録している。今シーズンのJ1では9試合出場1得点だった。

 契約満了にあたり、水野は以下のようにコメントしている。

「今年をもってヴァンフォーレ甲府を離れることになりました。チームの選手、スタッフまたスポンサー、関係者の皆様2年間ありがとうございました。このような結果になってしまったのは自業自得というか、怪我ばかりでチームのために何の力にもなれなかったので、悔しくて仕方ありませんし申し訳なく思っています。しかし、チームは3年連続J1でプレーできることが決まり、またホーム、柏戦でのゴールにサポーターがあれほど盛り上がりはしゃいでくれたことは一生忘れません。ヴァンフォーレ甲府のサポーターはとても温かく親しくしていただきました。いろいろとありがとうございました。自分はサッカーしかしてこなかったサッカーバカですが、まだ次のチームも決まっていません。しかし自分にはサッカーしかありません。次に甲府に来るときは対戦相手となると思いますが、どこへいってもずっとサッカーバカなので、頭の片隅にこのチームにいたということを忘れないでいただき、これからも応援をお願いします。しかし、まだ今年のリーグは終わっていません。残留を決めただけではなく、最後は5連勝といきましょう!山梨を盛り上げるのはヴァンフォーレ甲府!!若い選手は、本当に良い先輩たちがいるのでしっかりとその背中を見て頑張ってください。2年間本当にお世話になりました」

 また、井澤は1989年生まれの25歳。FC東京U-18出身で、2008年に甲府に加入した。今年7月からカターレ富山へ期限付き移籍。富山への移籍期間満了と甲府との契約満了が同日に発表された。今シーズンはJ2で14試合に出場した。

 契約満了にあたり、井澤は以下のようにコメントしている。

「加入から6年半沢山の声援をありがとうございました。小瀬での熱い応援はいつも自分を勇気づけてくれました。また、地域の方々には様々な面で助けていただいたことに心から感謝しています。これからも頑張って行きますので、何処かで会ったら気軽に声をかけてください。本当に6年半ありがとうございました。甲府での時間は自分の誇りです」

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