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涙のタイトル獲得、宇佐美「気持ちを抑えることができなかった」

涙の優勝を語った宇佐美 [写真]=兼子 愼一郎

 2014Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝が8日に行われ、ガンバ大阪が3-2でサンフレッチェ広島を下し7年ぶり2度目の優勝を遂げた。試合後、ガンバ大阪のFW宇佐美貴史が優勝の喜びを語った。

 2点を先行され、厳しい展開となった試合について「2点取られた時はほんまに負けたかと思いましたけど、諦めずにやって。前半で1点を取ったことでいけると思った」と、FWパトリックの得点が反撃の狼煙になったと述べ、「同点にできると思ったし、勢い的にも絶対いけるというのはあったので、点が入った時に勝ったと思いました」と、諦めずに戦い続けた姿勢が勝因だと振り返っている。

 試合終了を待たずして、目に涙を浮かべたことについて「ドイツに行っていろいろな苦労というか、そういった気持ちがある中でガンバに帰ってきて、本当にガンバにタイトルをもたらしたいと思っていましたし、途中からはその気持ちを抑えることができなかったです」と述べ、海外で苦汁をなめさせられたことが、現在の糧になっていることを明かした。

 J2でも変わらぬ声援を送り、今季の躍進を支えているサポーターに向け「タイトル獲得は、僕たちを鼓舞してくれるサポーターに対しての、唯一の恩返しの形だと思います。とりあえずナビスコ杯を取って、彼らに恩返しすることができてよかったなと思います」と語り、まず一つ恩返しを出来たことを喜んでいる。

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