2014.11.01

【J1第31節予想スタメン 鳥栖vs神戸】リーグ戦連敗中の鳥栖、神戸撃破で上位陣にプレッシャーを掛けられるか

勝ち点50で5位に位置する鳥栖 [写真]=Getty Images

サガン鳥栖 リーグ戦連敗ストップで優勝に望みをつなげるか



 前節は中位の新潟に敗れ、リーグ戦2連敗を喫した。順位こそ5位をキープしたものの、首位浦和との勝ち点差は8に開き、今節の結果次第では優勝の可能性が消滅するという剣ヶ峰に立たされた。ここ2試合は複数失点が続いていることに加え、攻撃陣も無得点と不調に喘いでいる。チャンス自体は作れているが、フィニッシュの精度を欠いてしまっていることが結果に響いてしまっている状況だ。前節は3連戦の3戦目ということもあり、全体的に体の重さが目立っていたが、今節は中6日と間隔も空くため、コンディションという面では回復が見込める。鳥栖の生命線である運動量を発揮することができるだろう。

 また、出場停止により前節は出場できなかった藤田直之が戦線復帰するのも明るい材料。優勝戦線からの後退が精神面で及ぼすことが心配されるところだが、ACL出場権獲得に関しては十分に可能性を残しており、モチベーションの低下はないはずだ。

 強力な攻撃陣を擁する神戸が相手だが、J1リーグ戦での対戦に限れば2勝1分で負けなしと好相性を誇っている。今季はリーグ戦とナビスコ杯で対戦し、1勝1敗で五分の成績だが、試合内容ではいずれも圧倒される苦しい展開を強いられた。神戸の攻撃をしっかりと受け止めたうえで、カウンターから得点を奪うという鳥栖らしい戦いで勝機を見出すことになるだろう。まずは連敗を止め、優勝への望みをつなげたい。(totoONE編集部)

■鳥栖予想スタメン
4-2-3-1
GK
林彰洋
DF
丹羽竜平
菊地直哉
キム・ミンヒョク
安田理大
MF
高橋義希
藤田直之
水沼宏太
池田圭
キム・ミヌ
FW
豊田陽平

ヴィッセル神戸 上位撃破で残り試合に向けて弾みをつけられるか

 前節、リーグ戦で6試合ぶりの白星を得た神戸。浦和が勝利したため、悲願の初冠の可能性こそ潰えてしまったが、3位鹿島との勝ち点差は6。鳥栖、G大阪、川崎と、残り4試合のうち3試合が上位直接対決ということもあり、初のACL出場圏内に届く可能性を残している。それだけに今節の鳥栖戦は、上位へ登り詰めるためにも重要な一戦となる。

 鳥栖とは今季2度対戦して1勝1敗。ナビスコ杯では豊田陽平キム・ミヌを欠いた相手に3-2と競り勝ったが、中断明け最初の試合となったリーグ戦では、シュート18本を放ちながら無得点に終わり、一瞬の隙を突かれて0-1で敗戦した。その試合をきっかけに調子を崩したチームとしては、ここでリベンジを期す思いが強いはずだ。

 最近2試合では徳重健太河本裕之をはじめとする新たに入った守備陣の活躍も目立ち、安定した戦いができつつある。大宮戦で負傷したシンプリシオの状態は気になるところだが、バランス能力に長けた橋本英郎がいることで、攻守においてリズムを取ることができるだろう。また、けがで戦列を離れていた田代有三が早期復帰を果たしたことで、高さというオプションが戻ってきたことは心強い。鳥栖とのアウェー戦はリーグ戦、リーグカップ戦を含めて過去3勝1敗。この好相性も活かしたいところだ。(totoONE編集部)

■神戸予想スタメン
4-2-3-1
GK
徳重健太
DF
奥井諒
河本裕之
増川隆洋
相馬崇人
MF
橋本英郎
チョン・ウヨン
ペドロ・ジュニオール
森岡亮太
小川慶治朗
FW
マルキーニョス

欧州リーグ順位表

リヴァプール
85pt
マンチェスター・C
83pt
トッテナム
67pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
67pt
ドルトムント
66pt
ライプツィヒ
58pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
74pt
アトレティコ・マドリード
65pt
レアル・マドリード
61pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
84pt
ナポリ
67pt
インテル
60pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
17pt
FC東京
17pt
大分
15pt
Jリーグ順位をもっと見る
水戸
19pt
山形
18pt
大宮
17pt
Jリーグ順位をもっと見る
C大23
13pt
北九州
13pt
讃岐
13pt
Jリーグ順位をもっと見る