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上位対決は両者譲らず…4位鹿島と首位浦和の一戦はドロー決着

激しくぶつかり合う浦和の柏木(左)と鹿島の昌子(右)[写真]=清原茂樹

 J1第30節が26日に行われ、鹿島アントラーズ浦和レッズが対戦した。

 第29節を終えて勝ち点50で4位の鹿島と、同57で首位を走る浦和の一戦。勝ち点差7で迎えた上位対決で、ホームの鹿島は柴崎岳昌子源西大伍らが先発メンバーに名を連ねた。一方の浦和は、興梠慎三柏木陽介、マルシオ・リシャルデスらが先発出場した。

 開始早々の5分、いきなり浦和が決定機を迎える。鹿島の山本脩斗がペナルティーエリア内で興梠慎三を倒し、PKの判定に。マルシオ・リシャルデスが狙ったが、正面へのキックはGK曽ヶ端準が足で弾き出し、均衡は破られなかった。

 浦和がボールをキープする時間が続く中、先制点を奪ったのは鹿島だった。38分、カイオが左サイドでボールを持つと、ドリブルでペナルティーエリア左角へさしかかり、右足を一閃。カーブがかかったループ気味のシュートがファーサイドのゴールネットを揺らした。ワンチャンスを活かした鹿島が先制し、1-0で前半を終えた。

 後半、1点を追う浦和は積極的な選手交代で打開を図る。55分に関口訓充、59分に李忠成を投入。すると4分後の63分、李がミドルシュートのこぼれ球を押し込み、浦和が同点に追いついた。

 終盤は互いに2点目を目指し、攻守が激しく入れ替わる展開となったが、試合は1-1のまま終了。勝ち点1を分け合う結果に終わり、浦和は勝ち点を58に、鹿島は同51とした。

【スコア】
鹿島アントラーズ 1-1 浦和レッズ

【得点者】
1-0 39分 カイオ鹿島アントラーズ
1-1 63分 李忠成浦和レッズ

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