2014.10.24

【J1第30節予想スタメン 横浜FMvsC大阪】J2降格圏脱出を狙うC大阪、横浜FMとの好相性を生かして連勝なるか

勝ち点29で降格圏の17位に沈むC大阪 [写真]=Cerezo Osaka

横浜F・マリノス 大宮戦は劇的勝利、勢いそのままに3連勝を狙う

 残留争いをする清水、大宮を打ち破った横浜FM。22日の前節大宮戦では、一時は逆転を許す苦しい展開ながらも、後半アディショナルタイムに藤田祥史が得点を挙げて、劇的な逆転勝ち。8月16日の徳島戦以来となる3得点を奪うなど、不調の底を脱した。樋口靖洋監督も、「攻守にエネルギーを感じることができた。さらにスタイルを積み上げて、良いゲームを目指したい」と表情を緩ませる。

 18日の清水戦からボランチに入る兵藤慎剛が好影響をもたらしている。中村俊輔がトップ下から降りてくると、バランスを見ながらスルスルと高めの位置を取る。中盤が近い距離でパス交換をするなど、ピッチには躍動感が戻ってきた。また、守備面でも距離間が近いため、敵陣で素早く相手を囲むシーンも増える好循環だ。「ヒョウ(兵藤)が中途半端な位置を取って、相手はマークにつきづらい」と中村。体調不良だった中村も大宮戦ではアシストを記録して完全復活。ベンチを温める齋藤学も調子を上げ、藤田も5月以来の得点をするなど、チームは上昇気流に乗っている。

 C大阪とは2011年8月以来、リーグ戦での勝利はない。7月19日の前回対戦でも終了間際に同点弾を許した。大宮戦で負傷交代した富澤清太郎も中3日での出場は難しい状態となっている。今季最後の連戦をチーム一丸となって乗りきれるか。8月以来の3連勝で10月を締めくくりたい。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
榎本哲也
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
兵藤慎剛
三門雄大
藤本淳吾
中村俊輔
佐藤優平
FW
伊藤翔

セレッソ大阪 横浜FM戦は5戦負けなし、好相性を生かすことができるか

 大熊裕司監督が就任してからの成績は3勝4敗。前節は徳島とのJ1残留争い直接対決で、楠神順平の加入後初得点などもあり、3-1で勝利。徳島に引導を渡しただけでなく、大きな勝ち点3を手にした。ただし、まだJ2降格圏内にいることもあり、リーグ戦残り5試合、1つでも多くの勝利が求められることには変わりはない。

 そのなかで、今節は2001年以来勝つことができていない“鬼門”日産スタジアムで、横浜FMと対戦する。それでも、リーグ戦では横浜FMに5戦負けなしと、相手を苦にする要素はない。第15節で対戦した際は、平野甲斐の移籍後初ゴール、杉本健勇のアディショナルタイム弾もあって、土壇場で2-2のドローに持ち込んだ。ここにきて負傷、体調不良、出場停止選手なども目立ち、限られたメンバーでの戦いが続いているが、U―19日本代表から戻ってきた南野拓実は、復帰初戦の徳島戦でフル出場。すぐさま存在感を見せつけ、今のチームにとって非常に頼もしい存在と言える。また、カカウは最近リーグ戦5試合で3得点と波に乗っており、元ドイツ代表の起用法もポイントになりそうだ。

 公式戦4試合連続失点と、先に点を取られる状況が続いているだけに、山下達也キム・ジンヒョンらを中心に、第26節浦和戦以来の無失点を目指したい。守備陣のパフォーマンスがJ2降格圏脱出へのカギになりそうだ。(totoONE編集部)

■C大阪予想スタメン
4-4-2
GK
キム・ジンヒョン
DF
酒本憲幸
藤本康太
山下達也
丸橋祐介
MF
楠神順平
キム・ソンジュン
扇原貴宏
長谷川アーリアジャスール
FW
杉本健勇
南野拓実

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