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快勝発進した磐田の名波新監督「自分のサッカー観を実証できた」

 ジュビロ磐田は28日、J2第34節で愛媛FCと対戦し、ホームで2-0と勝利した。

 25日に名波浩新監督が就任した磐田にとって、新体制の初陣。名波新監督は、前半をスコアレスで折り返したこともあって、「前半の30分くらいまではだいぶ選手も固くて、所謂不細工なゲームだったと思うんですけど」とコメント。それでも、「前半の終わりぐらいからはだいぶリズムができましたし、セカンドボールの意識とか、2人目の動き出しとか、そういったものを意図的にやるようになってきたので、後半にこういったゲームになったと思います」と振り返った。

 就任間もない中で初勝利を掴んだが、「ゴールシーンは本当に素晴らしかったですし、守備のスターティングポジションという意味では、みんなが前向きになって連動するような守備というものを、2日間しかなかったですけど、ずっと言い続けたので。それは100点とは言わないですけど、合格点を与えてもいいぐらい」と選手を労った。

 また、「解説のピッチ目線とベンチでのピッチ目線はそんなに変わらなかった」と語り、「自分のサッカー観が、どの素材、どういう選手がピッチにいても変わらないということは実証できた感じ」と続けた。

 残り8試合で、J1自動昇格圏の2位にいる松本山雅FCとは、勝ち点5差の3位。

「我々は松本にずっとプレッシャーをかけていく。下を見ずに上だけを見て、可能性のある限りやっていきたいと思うので、これで前向きにできる良いスタートを切れたと思うので、これからも選手とともに頑張っていきたい」と、最終盤に向けた意気込みで締めくくった。


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