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【J1第26節予想スタメン G大阪vs鳥栖】攻守ともに充実のG大阪、鳥栖撃破で4位浮上を狙う

リーグ戦25試合を消化し、勝ち点43で5位につけるG大阪 [写真]=遠藤健次

ガンバ大阪 攻守ともに充実の内容でリーグ戦4連勝

 前節の清水戦を3-0で制し、現在リーグ戦では4連勝中。浦和との差は縮まらないが、上位陣に食い込んできたチームはかつてのG大阪と異なり、鉄壁の守備力を誇っている。清水戦を無失点で乗りきったことで、現在4試合連続完封中。しかし、今節はDFラインに悩みを抱えている。藤春廣輝が累積警告で出場停止となることに加えて、オ・ジェソクも清水戦で負傷交代。オ・ジェソクの回復が間に合わない場合、最終ラインの耐久力はかなり落ちそうだ。

 さらに、鳥栖にはアウェーのリーグ戦で完封負けを喫している。東口順昭も「パスをつなぐチームに崩される気はしないが、鳥栖は高いボールで勝負してくる」と警戒心を隠さない。西野貴治が不在で代役の丹羽大輝はやや空中戦に不安を持つ。クロスやロングボールへの対応が鳥栖戦のカギとなるだろう。

 懸念材料を抱える守備陣とは対照的に、攻撃陣は好調を維持。前節も宇佐美貴史の先制点がチームにリズムをもたらしたが、今季宇佐美が公式戦で得点した試合は未だに負け知らず。「上位から点を取りたい」と宇佐美自身も4位鳥栖との対戦にモチベーションを高めている。一方で前節はパトリックが先発落ちしたが、やはりシュートの決定力が悩みの種。8月2日の横浜FM戦以来、ゴールから遠ざかっている点は気掛かりだ。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-4-2
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
金正也
丹羽大輝
オ・ジェソク
MF
阿部浩之
今野泰幸
遠藤保仁
倉田秋
FW
パトリック
宇佐美貴史

サガン鳥栖 前節敗戦で4位に後退、タイトル獲得に向けて正念場

 前節は柏に敗れて4位に後退するとともに、首位浦和との勝ち点差が9に開いた。ナビスコ杯、天皇杯ではすでに敗退しており、タイトル獲得を今季の目標に掲げる鳥栖にとってはここが正念場。ACL出場権という観点からも、5位に位置するG大阪との一戦は負けられない戦いになる。

 チーム状態は決して良いとは言えないが、優勝とACL出場権の獲得という2つの目標に向けて追い込まれたことで、逆に選手たちは奮起している。柏戦でもミス絡みから2失点を喫するなど、依然として守備は不安定。離脱が続いている菊地直哉も全体練習には合流したが、フルメニューを消化するまでには至っておらず、G大阪戦の出場は不透明な状態。守備陣の苦悩はまだ続くことになりそうだ。

 さらに鳥栖は柏、G大阪とアウェーでの連戦。柏戦翌日に鳥栖へと戻ってきたチームは、実質的な準備期間が1日のみで、次のアウェー戦に挑むことになる。戦術面での準備、コンディションの回復など、一抹の不安を残してG大阪戦に臨むことになるだろう。

 ただ、G大阪に対してはリーグ戦で過去3戦3勝と好相性を誇る。特に一昨年の万博での対戦では0-2とリードされた状況から3得点を挙げ、大逆転勝利を挙げている。鳥栖の選手のみならず、サポーターも良いイメージを持っているのは明るい材料だろう。好相性のG大阪から勝利を挙げ、優勝戦線に踏みとどまりたいところだ。(totoONE編集部)

■鳥栖予想スタメン
4-2-3-1
GK
林彰洋
DF
丹羽竜平
小林久晃
坂井達弥
安田理大
MF
岡本知剛
藤田直之
早坂良太
池田圭
キム・ミヌ
FW
豊田陽平


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