Jリーグは23日、J1通算18000ゴールが生まれたことを発表した。
節目のゴールを奪ったのは、浦和レッズのFW興梠慎三。同日に行われたJ1第25節のアルビレックス新潟戦で、22分に記録した。
J1通算18000ゴールは、1993年5月15日のJリーグ開幕から、21年4カ月8日での到達だった。