2014.08.15

【J1第20節予想スタメン 新潟vs大宮】エース川又退団の新潟、指宿ら新戦力の活躍に期待

川又や本間らがチームを去った新潟、退団選手の穴埋めが浮上のカギを握る [写真]=Getty Images

■アルビレックス新潟 川又退団で戦力ダウンの攻撃陣、新戦力の奮起に期待がかかる

 前節の神戸戦はイージーミスが多く、たびたびカウンターに脅かされた。何とかしのぎ続けたものの、試合終了直前にセットプレーから失点して敗戦。スコアはリーグ再開後4度目の0-1で、得点力不足は深刻さを増している。

 さらにオフ明けの火曜日には昨季23得点の川又堅碁が名古屋へ完全移籍、在籍15年の本間勲が栃木に期限付きで移籍することが発表された。再開から1勝4敗と苦しむチームは、踏ん張りどころにきている。

 3人のGKを含めて23人という少数の編成でありながら、夏の移籍期間に4選手が移籍、4選手が加入という激変。試合を戦いながらチームを作り直す作業の中で、指宿洋史、ラファエル・シルバの新FWが着実にコンディションを上げてきたのは好材料だ。

 指宿は日曜の練習試合でフル出場。先週金曜日に合流したばかりのラファエル・シルバも、すでに開幕しているスイス2部リーグで3試合3得点と、ともにそう遠くない新潟デビューを視界にとらえる。川又は移籍したが、2人のFW補強に加え、ここ2試合はMF成岡翔がFWとして途中出場。2トップの選択肢を増やすことで、チームは得点力アップを図りたい考えだ。

 この2週間、くすぶっていた川又の去就問題が決着したことは、チームがピッチ内で集中する上でプラスの働きとなるだろう。U-21日本代表候補合宿に参加していた鈴木武蔵、松原健のコンディションは気になるところだが、チーム一丸となって勝利を目指す準備は整った。(totoONE編集部)

■新潟予想スタメン
4-4-2
GK
守田達弥
DF
松原健
舞行龍ジェームズ
大井健太郎
李明載
MF
山本康裕
レオ・シルバ
小林裕紀
田中亜土夢
FW
岡本英也
田中達也

■大宮アルディージャ 直近5試合全てで先制点を献上、降格圏脱出のカギは守備にあり

 ホームでG大阪を相手に0-2で敗れた大宮。中断明けから3分2敗と未だに勝利がない。特に5試合全てで相手に先制を許しているのは何としても改善しなければいけない点だろう。GK江角浩司は「前半はゼロでいこうと話していた」と、G大阪戦では選手間で意思を統一して試合に臨んだことを明かした。だが、内容も結果も思うように試合を進めることはできなかった。

 失点シーンについて「最近はセカンドボールからやられている」と振り返るのは負傷の影響でG大阪戦を欠場した菊地光将。試合を優位に進めるために重要なセカンドボールの対応は、次の新潟戦でもカギを握ってくる。先制点を許し続けている守備について、「守備のスイッチが入った後、チーム全体が連動していくディフェンスができていない」と江角は話す。ズラタン、ドラガン・ムルジャの守備意識は試合を通じて高いものの、個人プレーでボールを奪いにいくことが多く、J1というレベルの高いチームが相手となると、組織的に守らなくては90分間を守りきることは難しい。

 ただ、菊地光将が試合出場に向けて動き始めたのは嬉しいニュースだ。攻守のバランスはもちろん大事だが、今は失点をしないことが何より大切。前節こそ得点がなかったものの、直近5試合8得点の強力な攻撃陣を擁しているだけに、良い守備をすれば自ずと勝ち点3をつかむことができるはず。全てはここからである。(上野直彦)

■大宮予想スタメン
4-4-2
GK
江角浩司
DF
中村北斗
菊地光将
横山知伸
高橋祥平
MF
家長昭博
和田拓也
橋本晃司
富山貴光
FW
ドラガン・ムルジャ
ズラタン

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