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ナイキのイベントにトップアスリートが集結…浦和の李&森脇も大学生200名と交流

ナイキのイベントに参加した浦和レッズの李忠成と森脇良太

 8月4日、ナイキがカテゴリーの枠を超え、浦和レッズの李忠成森脇良太、野球解説者として活躍する元メジャーリーガー小宮山悟氏、バスケットボール女子日本代表の大神雄子、ボクシング世界王者の内山高志、そしてスキージャンプ女子ワールドカップ王者の高梨沙羅を始め、各ジャンルのトップアスリートを招き、交流イベント“JUST DU IT.-キミの一歩を踏み出そう-”を開催した。

 イベントはトークと、トレーニングの2つのセッションで実施され、約200名の大学生が参加。トークセッションでは「毎日、体を動かしている、または運動部に所属している」という質問に対して、参加学生の挙手率が想像以上に低く、思わずアスリートが苦笑いする場面も。それでも各アスリートがターニングポイントとなった場面の写真を持参し、学生たちに当時の心境やストーリーを丁寧に説明しながら、『一歩を踏み出すことの大切さ』を自身の経験を踏まえて学生たちに伝えた。

 李忠成は、2011年アジアカップについて話し、「僕は日本生まれで国籍は韓国でしたが、21歳の時に日本国籍を取得した。ただ、『あなたの祖国はどこですか?』と聞かれた時は、やっぱり選べなかった。そういう中で、日本を背負って出場した初めて出場した大会だったので、すごく感慨深かった。アジアカップでプレーでき、ゴールを決められたことは、自分の人生にとって大きなターニングポイントになった」と当時の心境を告白。また、参加学生の大半が記憶していた優勝を決める決勝点となったボレーシュートで「人生が変わったのでは?」と問われると、「実家が建った(笑)」と語り、会場の笑いを誘った。

 トークセッション終了後は、アスリートと一緒に体を動かすトレーニングセッションが開催。ランニングやフットサルを始め、スポーツを通じて参加者と交流を図り、学生たちはたくさんの汗を流しながらも笑顔に。また、トップアスリートの動きを間近で感じ、言葉を交わしたことで、挑戦することの大切さを身をもって感じた様子だった。

 トレーニングセッションから参加した森脇は、イベント後に「ノリと勢いで、できる範囲のことはやれたかな」と話したとおり、持ち前の明るいキャラクターでハッスル。「元気ですかー!?」、「応援に来てくれるかなー!?」と得意のモノマネ(?)で会場を大いに盛り上げた。

 交流イベントについて、李と森脇は「本当に楽しかった」と話すとともに、「今日初めて体を動かすスポーツをした方もいたと思うけど、最後に僕が『楽しかったですかー?』と言ったら、全員が笑顔で手を挙げてくれて本当にうれしかった(森脇)」、「スポーツを通じて人と人がつながることはスポーツ選手としてうれしいこと。これからもスポーツの力を広めていきたい」とコメント。今後もプロサッカー選手として、スポーツの魅力を伝えることを誓った。

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