2014.08.05

ナイキのイベントにトップアスリートが集結…浦和の李&森脇も大学生200名と交流

李忠成
ナイキのイベントに参加した浦和レッズの李忠成と森脇良太

 8月4日、ナイキがカテゴリーの枠を超え、浦和レッズの李忠成と森脇良太、野球解説者として活躍する元メジャーリーガー小宮山悟氏、バスケットボール女子日本代表の大神雄子、ボクシング世界王者の内山高志、そしてスキージャンプ女子ワールドカップ王者の高梨沙羅を始め、各ジャンルのトップアスリートを招き、交流イベント“JUST DU IT.-キミの一歩を踏み出そう-”を開催した。

 イベントはトークと、トレーニングの2つのセッションで実施され、約200名の大学生が参加。トークセッションでは「毎日、体を動かしている、または運動部に所属している」という質問に対して、参加学生の挙手率が想像以上に低く、思わずアスリートが苦笑いする場面も。それでも各アスリートがターニングポイントとなった場面の写真を持参し、学生たちに当時の心境やストーリーを丁寧に説明しながら、『一歩を踏み出すことの大切さ』を自身の経験を踏まえて学生たちに伝えた。

 李忠成は、2011年アジアカップについて話し、「僕は日本生まれで国籍は韓国でしたが、21歳の時に日本国籍を取得した。ただ、『あなたの祖国はどこですか?』と聞かれた時は、やっぱり選べなかった。そういう中で、日本を背負って出場した初めて出場した大会だったので、すごく感慨深かった。アジアカップでプレーでき、ゴールを決められたことは、自分の人生にとって大きなターニングポイントになった」と当時の心境を告白。また、参加学生の大半が記憶していた優勝を決める決勝点となったボレーシュートで「人生が変わったのでは?」と問われると、「実家が建った(笑)」と語り、会場の笑いを誘った。

 トークセッション終了後は、アスリートと一緒に体を動かすトレーニングセッションが開催。ランニングやフットサルを始め、スポーツを通じて参加者と交流を図り、学生たちはたくさんの汗を流しながらも笑顔に。また、トップアスリートの動きを間近で感じ、言葉を交わしたことで、挑戦することの大切さを身をもって感じた様子だった。

 トレーニングセッションから参加した森脇は、イベント後に「ノリと勢いで、できる範囲のことはやれたかな」と話したとおり、持ち前の明るいキャラクターでハッスル。「元気ですかー!?」、「応援に来てくれるかなー!?」と得意のモノマネ(?)で会場を大いに盛り上げた。

 交流イベントについて、李と森脇は「本当に楽しかった」と話すとともに、「今日初めて体を動かすスポーツをした方もいたと思うけど、最後に僕が『楽しかったですかー?』と言ったら、全員が笑顔で手を挙げてくれて本当にうれしかった(森脇)」、「スポーツを通じて人と人がつながることはスポーツ選手としてうれしいこと。これからもスポーツの力を広めていきたい」とコメント。今後もプロサッカー選手として、スポーツの魅力を伝えることを誓った。

欧州リーグ順位表

リヴァプール
57pt
マンチェスター・C
53pt
トッテナム
48pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
42pt
バイエルン
36pt
ボルシアMG
33pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
43pt
アトレティコ・マドリード
38pt
セビージャ
33pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
53pt
ナポリ
44pt
インテル
39pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
69pt
サンフレッチェ広島
57pt
鹿島アントラーズ
56pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
77pt
大分
76pt
横浜FC
76pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
66pt
鹿児島
57pt
鳥取
53pt
Jリーグ順位をもっと見る