2014.08.01

【J1第18節予想スタメン G大阪vs横浜FM】リーグ戦再開後の3試合で11得点…攻撃陣覚醒のG大阪が4連勝を狙う

好調を持続し、G大阪攻撃陣をけん引する宇佐美 [写真]=Getty Images

■ガンバ大阪 リーグ戦再開後の3試合で11得点、攻撃陣覚醒で3連勝と勢いに乗る

 降格した2012年シーズンには一度もなかったリーグ戦3連勝を勝ち取り、上昇気流に乗り始めたG大阪。好調の要因はやはり、3試合で11得点という圧倒的な破壊力を見せている攻撃陣の覚醒である。

 宇佐美貴史は「パトリックが相手のディフェンスラインを下げてくれるので、僕はやや引いた位置から仕掛けられる」と語り、新助っ人の存在を手放しで評価。実際、神戸戦では2トップがそれぞれ2ゴールを叩き出すなど、前線の迫力は本来のG大阪のそれに戻りつつある。

 覚醒した攻撃陣に加えて、西野貴治が成長を見せている最終ラインもここ3試合でわずか1失点。好調なのは最終ラインも同様で、特に今野泰幸がハイパフォーマンスを披露。「僕らも前に潰しにいくし、ボランチもそこで潰してくれる」と、西野も中盤との連係に手応えを見せている。

 好調を維持する一方で、守備でハードワークをしながら長い距離を走って攻めに絡める大森晃太郎が負傷により長期離脱。代役は倉田秋になりそうだが、中盤と前線の連係は今節の不安材料となりそうだ。

 また、宇佐美とパトリックは絶好調だが、リンスと佐藤晃大はやや精彩を欠いており、追う展開となった際の攻撃の交代カードはやや手薄。ここ3試合は全て先制して主導権を握っているが、ビハインドの場面でいかに攻撃陣が迫力を見せられるかが課題になるだろう。ただ、神戸戦においてセットプレーから3点を奪ったのは大きな収穫。今のG大阪は、どこからでも点が取れるチームになりつつある。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-4-2
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
西野貴治
岩下敬輔
オ・ジェソク
MF
阿部浩之
遠藤保仁
今野泰幸
倉田秋
FW
パトリック
宇佐美貴史

■横浜F・マリノス 堅守復活で巻き返しを誓う

 前半戦を10位という不本意な順位で終え、巻き返しが必至な横浜FM。3試合連続ドローと勝ちきれない状況に、樋口靖洋監督は「リーグ再開前と比べて内容は良くなっているのに、勝ち点3につながっていない」ともどかしさを募らせる。

 ドゥトラが引退し、左サイドバックには負傷明けの下平匠が3試合ぶりに先発予定。7月31日の紅白戦では主力組としてプレーした。その紅白戦では3試合で11得点と波に乗っているG大阪の強力な攻撃陣を意識し、守備面での約束事を再確認。リーグ再開後、4試合連続失点と本来の輝きが失われている堅守の立て直しに時間を費やした。宇佐美貴史、新加入のパトリックの名前を挙げて警戒した指揮官は「良い守備が良い攻撃につながる」と力を込めた。

 勝ち点こそ伸ばせていないが、チーム状況はそれほど悪くない。前節の名古屋戦では中村俊輔が5試合ぶりの得点を記録。齋藤学はリーグ再開後の全6得点中、4得点に絡むなど鋭い動きを継続中だ。5月3日の第11節でG大阪と対戦した際には、藤田祥史と中澤佑二が得点を奪って、リーグ戦8試合ぶりの白星を手にした。対G大阪戦は2011年9月以降、4戦負けなしと相性も良い。4試合ぶりの得点を期す伊藤翔は「これ以上、勝ち点を落とすわけにはいかない。一つのきっかけで流れは変わる」と言いきった。勢いを増すG大阪をストップし、真夏の万博で反攻の号砲を鳴らすことができるか。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
榎本哲也
DF
小林祐三
栗原勇蔵
中澤佑二
下平匠
MF
中町公祐
小椋祥平
兵藤慎剛
中村俊輔
齋藤学
FW
伊藤翔

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