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清水がゴトビ監督を解任…後任にユース監督の大榎克己氏

2011年から清水を率いていたゴトビ監督 [写真]=Getty Images

 清水エスパルスは30日、アフシン・ゴトビ監督を29日付けで解任し、後任にユース監督の大榎克己氏が就任すると発表した。また、内田一夫コーチがヘッドコーチに就任することも併せて発表された。

 清水は今季、J1第17節終了時点で、6勝3分け8敗の勝ち点21で12位。27日の第17節では、柏レイソルに3-0で快勝した。また、ヤマザキナビスコカップでは、予選リーグ敗退が決まっている。

 ゴトビ監督は、1964年生まれの50歳。韓国代表のアシスタントコーチやイラン代表監督を歴任し、2011年から清水を率いていた。2011年はJ1で10位、2012年は9位で、ヤマザキナビスコカップでは準優勝。2013年のJ1では、2年連続の9位だった。

 解任されたゴトビ監督は、「2011年より3年半の間、清水エスパルスの一員として仕事ができたことを、とても光栄に思い、また大変感謝しています。私は、これまで自分の全精力をクラブに注いで仕事をしてきました。しかしながら、思うような結果が出せず、非常に残念です。サポーターの皆さん、勝利のときは共に喜び、苦しいときには全力で支えていただき、本当にありがとうございました。これからもクラブそして選手たち、エスパルスファミリーの皆さまの活躍と発展を心から祈っています」と、コメントしている。

 後任の大榎氏は、1965年生まれの49歳。清水東高校、早稲田大学を経て、1988年にヤマハ発動機に加入した。1991年、Jリーグの設立に際して清水に入団。以降は清水一筋で、2002年までプレーした。J1通算252試合出場10得点で、日本代表として国際Aマッチ5試合にも出場した。現役引退後は、清水のコーチや早稲田大の監督を歴任。早稲田大では、就任初年度から2年連続での昇格を果たし、東京都1部リーグから関東大学1部リーグへとチームを導いた。2007年シーズンには、全日本大学サッカー選手権大会を制した。2008年からは清水ユースの指揮を執っていた。

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