2014.07.18

【J1第15節予想スタメン 神戸vs鳥栖】注目の上位対決、リーグ後半戦の行方を占う一戦に

今季リーグ戦最多タイとなる26得点を記録している神戸 [写真]=Getty Images

ヴィッセル神戸 鳥栖戦のカギはブラジル人トリオの出来

 中断明けのJ1リーグ戦では、2位鳥栖との上位決戦を迎える。まだ半分を過ぎていないとはいえ、悲願のタイトル獲得に向けて、このまま優勝争いに残るためにも絶対に落とせない。

 だが、1週間前の天皇杯2回戦では、ベストメンバーに近い形で戦いながら、関西学院大学に1-2とまさかの敗戦。3大タイトルの一つとなるカップ戦から、早々に姿を消した。サポーターの厳しいブーイングにもさらされ、中断明けからの公式戦2連敗は、絶対に避けなければいけない。

 その中でやってくる鳥栖戦だが、天皇杯で本調子でなかったシンプリシオらブラジル人トリオの出来は、ポイントの一つ。また、けがの影響などで天皇杯出場を回避していたチョン・ウヨン山本海人の主軸2選手が、この一戦での復帰に向けて調整中。守備でも中心的な役割を担い、攻撃の起点にもなっている2人がこの試合に間に合えば、センターラインをしっかりと引き締められる。彼らの存在がカギを握りそうだ。

 チームは2日間の完全非公開練習を実施。環境も整えただけに、言い訳は許されない。鳥栖には、2012年シーズンで1分1敗。苦手とするタイプの相手だが、今季のナビスコ杯では勝利している。現在の運営会社になって10周年を記念し、神戸市カラーの緑のユニフォームで臨む今回、勝ち点3獲得は絶対条件だ。(totoONE編集部)

■神戸予想スタメン
4-2-3-1
GK
山本海人
DF
高橋峻希
河本裕之
増川隆洋
茂木弘人
MF
シンプリシオ
チョン・ウヨン
ペドロ・ジュニオール
森岡亮太
小川慶治朗
FW
マルキーニョス

サガン鳥栖 組織的な守備で神戸攻撃陣を抑えられるか

 リーグ戦2位という好成績で中断期間を迎えた鳥栖。約1カ月間は主にコンディション調整に重点を置き、シーズンを走り切るためにフィジカル面の土台強化を行った。その結果として中断期間では実戦の機会が減ってしまっただけに、ゲーム体力という部分ではやや不安を残す状態となっている。天皇杯徳山大戦でも暑さの影響はあったにせよ、コンディションにバラつきがあった。

 しかしながら、韓国キャンプ中に負傷した水沼宏太も全体練習に合流するなど主力にけが人はなく、リーグ戦再開をほぼ万全の状態で迎えることができるのは明るい材料だ。中断期間でW杯をテレビ観戦するなどして刺激を受けた選手たちも多いようで、高いレベルを意識することでプレーに還元される部分も出てくるだろう。

 特に、中断期間に入る直前からチームとしてポゼッションの質が高まってきており、従来の縦に速いスタイルのみではないことも印象づけてきている。その反面、怖いのはポゼッションに偏ってしまうことだが、選手たちも縦の速さの重要性を忘れないように意識しているだけに、その配分が重要なポイントになる。

 リーグ戦では今季初対戦となる神戸だが、ナビスコ杯では3失点を喫して敗れており、連敗だけは避けたいところ。リーグ首位タイの26得点を誇る神戸攻撃陣をいかに組織で封じ込めるかがカギになる。(totoONE編集部)

■鳥栖予想スタメン
4-2-3-1
GK
林彰洋
DF
丹羽竜平
菊地直哉
キム・ミンヒョク
安田理大
MF
高橋義希
藤田直之
早坂良太
池田圭
キム・ミヌ
FW
豊田陽平

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