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C大阪、イタリア人指揮官ペッツァイオリ氏の監督就任を発表

C大阪の新監督に就任したペッツァイオリ氏(写真は2011年、ホッフェンハイム指揮官当時) [写真]=Bongarts/Getty Images

 セレッソ大阪は16日、イタリア人指揮官のマルコ・ペッツァイオリ氏が新監督に就任すると発表した。契約期間は2014年12月31日まで。

 ペッツァイオリ監督は、1968年生まれの45歳。1991年からドイツのカールスルーエで下部組織を指導し、2000年からはトップチームでアシスタントコーチを務めた。2003年から2006年までは韓国の水原三星ブルーウィングスの指揮を執り、2004年にKリーグを制覇するなど、複数のタイトルを獲得した。2007年から2010年には年代別ドイツ代表の監督を歴任。2009年には、UEFA U-17欧州選手権を制した。以後は、ドイツのホッフェンハイムでアシスタントコーチと監督を2011年まで務めていた。

 監督就任にあたり、ペッツァイオリ氏は以下のようにコメントしている。

「ブンデスリーガでプレーする多くの素晴らしい日本人選手や、香川真司選手を見るにつけ、日本のサッカーがどれほど高いクオリティを備えているのかが分かります。それだけにセレッソ大阪というタレントの宝庫で仕事に就けることをうれしく思い、奮い立たせられる思いでいっぱいです」

 FW柿谷曜一朗やMF山口蛍、FWディエゴ・フォルランとブラジル・ワールドカップの代表メンバーを3選手抱えるC大阪は今季、J1で13試合を消化し、4勝4分け5敗の勝ち点16で暫定13位に低迷。AFCチャンピオンズリーグでは、グループステージ突破を果たしたものの、決勝トーナメント1回戦で中国の広州恒大に敗れ、ベスト8進出はならなかった。9日付けで、ランコ・ポポヴィッチ監督と、ヘッドコーチを務めるヴラディッツァ・グルイッチ氏との契約を解除していた。

 なお、イタリア人指揮官がJリーグのクラブで指揮を執るのは、FC東京のマッシモ・フィッカデンティ監督に続いて、歴代2人目となる。


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