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W杯戦士4人先発…浦和が関根の決勝弾でC大阪撃破、5戦負けなし

決勝点を挙げた浦和の関根(右)とC大阪の山口(左) [写真]=清原茂樹

 J1第14節が17日に各地で行われ、埼玉スタジアムで浦和レッズセレッソ大阪が対戦した。

 第13節終了時点で勝ち点26、2位につける浦和と、勝ち点16で10位のC大阪の一戦。浦和の日本代表GK西川周作、C大阪の同MF山口蛍と同FW柿谷曜一朗、そしてウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランと、ブラジル・ワールドカップに出場する代表チームに選出された4選手はいずれも先発メンバーに名を連ねた。

 試合は立ち上がりから浦和ペースで推移。5分には青木拓矢がミドルシュートを放つなど、C大阪ゴールを脅かしていく。右サイド深くでボールを収めた興梠慎三のポストプレーから、最後は梅崎司がシュートを打つ場面もあった。攻撃の糸口を掴めないC大阪は、43分にハーフウェーライン付近でボールカット。最終ラインの背後へフィードが送られると、柿谷が巧みなトラップでペナルティーエリア内に進入した。しかし、浦和の槙野智章がカバーに入り、スライディングでクリア。シュートには至らなかった。C大阪は前半にシュートを記録できず、スコアレスでハーフタイムを迎えた。

 後半もスコアレスのまま、時間が経過。C大阪は65分、南野拓実が右サイドからのフィードを受けると、ペナルティーエリア手前から左足を振り抜く。チーム1本目のシュートは、わずかに枠の右へ外れた。

 ホームで均衡を破れずにいた浦和は、70分に関根貴大、73分には李忠成を投入して打開を図る。すると77分、右サイドでボールを持った関根がドリブルでカットイン。柏木陽介とのワンツーでペナルティーエリア内へ入ると、左足シュートをゴール左隅へ決めた。ルーキー関根のリーグ戦初ゴールで、浦和が先制した。

 ビハインドを負ったC大阪は、3選手を次々に交代して反撃に出たが、試合は1-0で終了。浦和がホームで完封勝利を収め、5戦負けなしの2連勝で勝ち点を29に伸ばした。一方のC大阪はリーグ戦2連敗となった。

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