2014.04.11

【J1第7節直前情報 神戸vs徳島】“海峡ダービー”は攻撃陣好調の神戸が優位か

森岡ら攻撃陣が好調の神戸 [写真]=Getty Images

■ヴィッセル神戸 ペドロ・ジュニオールら攻撃陣が好調を維持

 前節の大宮戦では攻守に連動したサッカーを見せて、相手を圧倒。ペドロ・ジュニオールの3試合連続ゴールなど、2戦連続3得点と攻撃陣が結果を出せば、守備陣も今季初の無失点を達成。2連勝で、順位も3位に浮上した神戸。その勢いを継続、そして、加速させたい今節では、淡路島を挟んで対岸の好敵手、徳島との“海峡ダービー”に臨む。2006年、2013年を合わせた通算成績でも、5勝1敗、ホームでは3戦全勝と徳島を圧倒しているが、昨シーズン2度の対戦では、いずれも辛勝。特に、第34節では、徳島に2点を先行されただけでなく、シュート27本を浴びせられるなど、厳しい戦いを強いられた。当時はドウグラスへの対応に手を焼いただけに、マッチアップが予想される岩波拓也ら守備陣としては、成長の跡を見せつけ、しっかり抑えたいところ。

 また、森岡亮太をはじめとする攻撃陣は、今季取り組むポゼッションサッカーの精度をいかに上げられているか。昨年との比較という意味でも、見どころとなるだろう。大宮戦で足の違和感を訴えた相馬崇人、右手小指の骨折で別メニュー中の茂木弘人など、左サイドバックに離脱者が出ているが、そこには今季安定感抜群の守備を見せる高橋峻希が、右からスライドする可能性が高い。

 目覚ましい活躍を見せるこの2番をはじめ、イレブンが大宮戦同様のパフォーマンスを見せられるかが、3連勝への大きな鍵となる。以前は下位チームを相手に勝ち点を取りこぼすなど、不安定な一面を覗かせた神戸だが、今季はその悪癖も払拭したいものだ。(totoONE編集部)

■神戸予想スタメン
4-2-3-1
GK
22 山本海人
DF
25 奥井諒
19 岩波拓也
16 増川隆洋
2 高橋峻希
MF
6 シンプリシオ
16 チョン・ウヨン
7 ペドロ・ジュニオール
10 森岡亮太
17 松村亮
FW
18 マルキーニョス

■徳島ヴォルティス 昇格組対決を制し、リズムをつかめるか

 開幕後、リーグ戦6連敗。リーグで唯一勝ち点がなく、苦しい状況が続く。さらに前節は前半15分以内に2失点を奪われプランどおりの入りができず、終わってみれば4失点と大敗。攻撃面でも、90分間でシュート数『1』と一矢報いたい徳島にとっては厳しい結果となった。“前半を粘って無失点で抑え、後半に点を奪って勝つ”という徳島のプランどおりの戦いを表現できずに苦しんでいる。

 今節の相手は昨シーズン、ともにJ2から昇格を果たした神戸。ステージが変わり、対戦経験のないチームとの戦いが続いた徳島にとっては、初めて対戦経験のあるチームとの一戦となる。しかし、昨季昇格組同士の一戦ながら、現在リーグ3位と開幕から好調をみせる神戸が相手なだけに、一概にプラス要素とは言い難い。それでも、徳島にとっては昨年同じリーグで戦ってきた意地もあり、負けられないというのも事実だ。

 第5節広島戦、第6節川崎戦と相手の特性に合わせ、守備時には5バックとなる布陣を導入してきた。しかし、今節は昨季から経験値の多い4バックに戻す可能性が高い。急遽試した5バックの布陣も機能した部分はあるが、やはり練習を積み重ねてきたという点では4-4-2という布陣で挑めることは選手たちにとっても戦いやすいはずだ。

 昨季は神戸相手に2戦2敗と負け越している。まずは、昨年のリベンジを果たし、勝ち点を手にしたい。そして、ここらで今季のリズムも引き寄せたい所だ。(totoONE編集部)

■徳島予想スタメン
4-4-2
GK
1 松井謙弥
DF
2 福元洋平
26 橋内優也
8 青山隼
24 那須川将大
MF
10 クレイトン・ドミンゲス
7 小島秀仁
14 濱田武
20 大崎淳矢
FW
11 津田知宏
13 高崎寛之

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