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43歳のMF永井が東京Vに5度目の入団…ユニ着て現役終えたいと熱く要望

 東京ヴェルディは7日、MF永井秀樹の完全移籍での入団が決まったことを発表した。

 現在43歳の永井は、1992年にヴェルディ川崎(現東京V)に入団。1995年に福岡ブルックス(現アビスパ福岡)に移籍すると、その後は様々なクラブを渡り歩いた。2013年にFC琉球を退団し、今シーズンは無所属となっていた。1992年から3シーズン、1997シーズン、2001年から2シーズン、2006年から2シーズン過ごした東京Vには2007年以来の復帰で、通算5度目の入団となる。

 加入決定に際し、永井はクラブ公式HPを通じて、以下のようにコメントしている。

「この度、東京ヴェルディに復帰することとなりました。まずは素直に、再び愛するヴェルディのユニフォームを着ることができることを大変嬉しく思いますし、自分の中で我が家のようなヴェルディに戻れることを大変嬉しく、ありがたく思います。羽生社長、三浦監督以下、ヴェルディ関係者の全ての方に感謝いたします」

「ヴェルディでプロサッカー選手生活をスタートし、素晴らしきたくさんの思い出があります。その後、降格争いの厳しい時期も過ごし、2006、2007年は昇格争いの戦いも経験しました。トータルで8シーズンプレーさせていただき、今でももっとも思い入れが強く一番大好きなチームです。自分自身、ヴェルディのポテンシャルを確信していますし、王者ヴェルディの復活を信じています」

「ヴェルディ再建のために、とにかく全力を尽くして取り組みたいと思います。緑のユニフォームを着る重みを知る人間として、責任と誇りを胸に精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします」

 また、クラブは43歳の永井が加入することに関して、声明を発表。「永井選手本人から『ヴェルディのユニフォームを着て現役を終えたい、たとえ無償でもプレーしたい』との熱い要望があり、クラブとして検討し、三浦監督と相談した結果、同選手の希望を尊重し、このチームに加わってもらう事になりました」と経緯を説明するとともに、「ヴェルディが掲げているアカデミー出身選手を中心にチーム編成を行うという方針は変えることなく継続して参ります」と若手を重視していくクラブ方針には変わりないことを強調している。

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