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村井チェアマンがカズとJについて意見交換、初対面に「神のような存在」

対談後、横浜FCのクラブハウスで昼食を取る村井チェアマン(左)とカズ(右)

 Jリーグの村井満チェアマンは28日、横浜FCの練習場を訪問し、練習を視察。山口素弘監督やFW三浦知良らと交流を図った。

 チェアマン就任直後から、浦和の差別問題などの対応に追われた村井チェアマンだが、「ちょっといくつか暗い話題も続いていたので。もう一回サッカーの楽しさとか、そういった原点に帰りたいなと思っていたので、とてもいい一日でした」と練習を視察した感想を語った。

 三浦とは練習後に約15分、初の対談を果たし、Jリーグのことなどについて意見交換。村井チェアマンは対談後の取材の際、「Jリーグが開幕した時にプレーする喜びにあふれていた人たち、選手も見ている方もそうだったし、あの時の楽しさとかワクワクする思いをもう一回気持ちとして残したいなという思いがあって、そこでカズさんしかいないだろうと思いまして。躍動感とかワクワク感とかが戻ってきたと思います」と、対面の喜びを語った。

 対談の内容については、「日本のサッカーは、ちゃんと世界からリスペクトされているよという話をもらいました。大会の運営に関しても、フェアプレーに関しても、スタジアムに関しても、安全だし、安心だし、フェアだし。これは世界もリスペクトしているからという話をいただいて。今日たまたま、カズさんが新聞のコラムでサポーターとクラブの距離感について書いていて、距離の取り方は難しいけど、お互いリスペクトしていかなければという話をして、自分がすごく考えているテーマだったので、良かったです」と応え、充実の内容だったことを明かしている。

 カズについては、「ずっと憧れて応援していた」と話した村井チェアマン。「サッカーのために体を張って、コミュニケーションされている姿はプロだなと思うし、すごく刺激を受けました」と続けると、「フランス・ワールドカップの時、国内予選は全試合行っていて、カズさんにすべてを託して見ていた人間ですので、そういった意味では、こうして横にいてしゃべっていていいのかなと(笑)。神のような存在です。サッカー界の宝です。中年に希望を与えているし、みんなにいろんなものを与えているから、ずっとずっとやってほしいと思います」と話した。

 村井チェアマンは、対談・取材後には横浜FCのクラブハウスの食堂で、カズや他の選手たちとともに食事をとり、交流を深めた。

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